東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

くろしお丸東京待機中

2024-09-17 21:21:54 | 2024青ヶ島

 青ヶ島行きの「くろしお丸」は台風14号の影響により、東京待機中となりました。次回就航予定は未定とのことです。

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本日欠航です

2024-09-17 07:39:20 | 2024青ヶ島

 9月17日火曜日。本日就航予定の「くろしお丸」は、台風14号の影響により欠航となりました。明日も予定されていますが、おそらく厳しいかと思います。

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ここでも駅が郵便局と一体化(江見駅)

2024-09-16 00:55:26 | 2024_夏_房総一周小旅行

 安房勝山駅も駅舎が郵便局と同居していますが、江見駅も同じく駅舎が郵便局になっています。

 詳しいレポートは こちら 。
 JR全線のきっぷはPOS端末設置。郵便局に委託しているため、局員さんがPOSを操作し、乗車券発行。

 江見駅の駅名票。

 江見駅を出ると、このような光風明媚な海岸が見られます。


 南国情緒たっぷりの風景。次は太海駅に停車します。

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鳥取駅の夜はふけてやがて朝

2024-09-15 00:09:32 | 2024_夏_若桜鉄道&敦賀から北陸新幹線


 ホテルから見た鳥取駅の夜景。

 翌朝、上の写真と同じ場所で撮影。

 1日の始まりなので、朝食バイキングで何度もおかわり。その後もパン各種にコーヒーをいただきました。

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【事後報告】遠く離れた台風13号の影響かも。今日は欠航でした。

2024-09-14 23:23:58 | 2024青ヶ島

  9月14日土曜日。本日の青ヶ島行きの「くろしお丸」は遠く離れた場所で発生している台風13号のうねりが桟橋に届いているため、欠航です。次回の就航予定は、9月16日月曜日です。

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本日は1時間半早めて出航(条件付き)

2024-09-13 07:26:26 | 2024青ヶ島

 9月13日金曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は通常より1時間半早めて出航となりました。

 八丈島底土港  8:00発(条件付で出航)
 青ヶ島三宝港 11:00着
        12:00発 
 八丈島底土港 15:00着

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改札を受けてホームへ

2024-09-13 00:00:12 | 2024_夏_小海線・身延線・根岸線小旅行

 小諸駅では発車10分くらい前から改札開始。

 自動改札機だったら、このきっぷ1枚で十分だけど、有人改札なので指定席券、佐久平から有効となる乗車券と一緒に3枚提示。長野県だというのに、JR西日本のきっぷが買えるのは軽井沢駅はJR西日本とつながる北陸新幹線停車駅と関係ありそうです。



 小海線乗り場は、4・5番線です。

 ホームが3本ありまして、駅本屋側は1番、真ん中の島式ホームは2、3番、端っこの島式は4・5番線。主要都市のターミナル駅のようですが・・・。

 これを見たら、アオガシマを思い出します。青ヶ島の大凸部の登れば、写真のような満天の星空が見られる日もあります。

 JR東日本のキハ110系を観光列車に改造されたものですが、ここから山梨県の小淵沢までのんびりと汽車旅です。

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南三原(みなみはら)駅

2024-09-12 00:03:24 | 2024_夏_房総一周小旅行


 次は南三原駅停車。漢字とおりに読めば、「みなみみはら」となるはずですが、こちらは「みなみはら」。
本家の「三原」は広島県中部の山陽本線にあり、呉線の始発駅または新幹線の停車駅です。

 前回訪ねたときは、かなり昔でした。貫禄のある木造駅舎が新しく建て替えられています。

 海岸沿いの海を眺めながら・・・・

 海岸沿いからちょっとだけ離れ・・・

 和田浦駅停車。本家の「和田」だけだったら・・・駅名票に緑色のライン(JR東日本)が入っていたのは覚えています。どこでしたっけ?秋田?と調べてみたら秋田駅で田沢湖線に乗って2駅目にありました。それからもう1つ有名なのは兵庫駅で和田岬線に乗り替えてあっという間に終点の和田岬駅。
 和田浦を出ると、次は江見駅に停まります。江見駅も、古めかしい貫禄の駅舎だったのに、新しい駅舎に郵便局が同居する形で2020(令和2)年オープンしました。

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11日、12日は運休

2024-09-11 07:32:36 | 2024青ヶ島

 青ヶ島行きの「くろしお丸」は9月11日および12日は、東京積み荷作業のため、運休です。次回就航予定は13日(金曜日)です。

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本日も条件付き出航

2024-09-10 07:36:44 | 日記・エッセイ・コラム

 9月10日火曜日。青ヶ島行きの「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。

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今夜の鳥取御飯は・・・

2024-09-10 00:12:16 | 2024_夏_若桜鉄道&敦賀から北陸新幹線

 夕方、鳥取駅のみどりの窓口。若い女性の方が担当されていて、私のリクエストを記したメモを渡すと「明日の、海側を希望なんですね」と座席表を確認しながら颯爽と端末を操作。
 「海側あります!!ここの座席でよろしいですね」と座席表に海側の空席がある座席に指差し。「はい、お願いします」と頷き。最初に発券した指定席券をマルスに戻し、控除するとともに新しい乗車変更の指定席券を発券。
 e5489で何度も変更の操作をしても相変わらず山側の座席ばかりなのに、対面発売の端末ならすんなりと取れるとは・・・。観光列車「あめつち」はJR西日本なので、同社の予約システムのe5489でもシートマップを表示させ、利用者が自由自在に指定できていれば・・・。
 鳥取駅周辺に飲食店がたくさんありましたが、とりあえず宿泊するホテルのレストランへ。

 鳥取は日本海なので、鮮度抜群の刺身が出るはず!!と期待していたのに・・・

 たったの6切れ!?サーモンは日本海側で釣れたものではないんでしょう。ちょっと期待外れ。

 キンキン冷えたハイボール。

 おつまみは鳥取県名産の大山どりの棒々どりサラダ。

 これも同じく大山どりのフライドチキン。刺身は残念だったけど、大山どりは美味しかった。ごちそうさま。

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本日は条件付き

2024-09-09 07:32:35 | 2024青ヶ島

 9月9日月曜日。本日も青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付き出航が決定されました。

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小諸駅の反対側は・・・

2024-09-09 00:00:21 | 2024_夏_小海線・身延線・根岸線小旅行


 ここはこぼろ・・・(いつも、こぼろと打ってしまいます。ちなみに小幌駅は北海道にある日本一秘境駅)小諸駅の、表口。
改めてキーボードを確認すると、「B」の右2つめは「M」。脳では強く「こぼろ」とインプットしているため、指は「B」に打ってしまうかも。

 2013(平成25)年、小幌駅を目指していましたが、大雨のため計画を達成できず素通り。その翌年の2014(平成26)年に念願だった小幌駅に降り立つのに成功。そのときに使用したきっぷです。初めて降り立ったときの鬱蒼とした森に囲まれた風景はまるで昨日のように思い出しますが、あっという間にもう10年前。あの頃の小幌駅は今のように観光客が押しかけることはなく、本当にひっそりとしていました。青ヶ島も然り、初めて上陸した1999(平成11)年はほとんど観光客が押しかけて来なくて、本当にしんとしていました。

 駅舎の横に駅の反対側に行ける跨線橋があったので、向かってみます。小諸駅はしなの鉄道と小海線しかないのに、あんなに遠く離れているとは思いもしませんでした。

 反対側の出口です。

 駅に戻りまして、しなの鉄道の小諸駅でもJR小海線の指定席を発売するという表示がありました。

 1号車1番D席なんて、快適空間のプレミアム席じゃないですか。実はえきねっとで予約したときは、2号車の2人席しか空いていませんでした。人気の高い1号車はすべて満席。
 7月23日にスマホのえきねっとで座席変更を試みたところ、1号車1番D席に空きが出たので、速攻で席替え。指定席料金が840円になり、キャンセルや変更はせずそのまま放置することはなく、ちゃんと席を戻しているところが素晴らしい。しかも、今の時代はスマホそのものがみどりの窓口のマルス端末代わりに使えます。例えば、山口県内の山陰本線で指定席が買えるところは、幡生(はたぶ)駅、長門市駅しかありません。しかも対面ではなくリモート形式の「みどりの券売機プラス」。スマホさえ持っていれば国内のどこからでもネットで予約して、出発当日に駅の券売機などで指定席券の入手は可能です。

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本日は臨時就航(条件付き)

2024-09-08 06:45:10 | 2024青ヶ島

 9月8日日曜日。本日の青ヶ島行き「くろしお丸」は条件付きで出航となります。乗船のみ受付になります。

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千葉でも南国ムードの駅

2024-09-08 00:00:39 | 2024_夏_房総一周小旅行


 館山を出ると、次は九重(ここのえ)駅停車。もしかしたら、この駅名は難読駅のひとつなのかも知れない。

 前回、古い国鉄からJR東日本に引き継いだ115系電車で通ったときは、古い駅舎だったのはおぼろげな記憶があるのですが、今は駅舎が新しくなっています。当時、国鉄の電車に古い木造駅舎の風景はかなり似合っていました。

 次は千倉駅です。現在は南房総市ですが、合併前は安房郡千倉町の中心駅でした。

 昔は千倉駅まで来る特急もあり、みどりの窓口がある大きな駅だったのに、現在は特急は来なくなり、みどりの窓口は撤去されています。

 次は千歳駅です。

 千歳駅の駅名票に南国ムードたっぷりの風景。千歳と言えば、北海道の千歳線に同じ駅名があるのに思い出しました。北海道の千歳駅はみどりの窓口があって、「(千)千歳」と印字。内房線の千歳駅は、無人駅です。こちらは「(房)千歳」と印字されます。

 同じ駅名同士のきっぷを買うのに

 (房)千 歳 → (千)千 歳
  経由:浜野・外房・総武・東京・新幹線・新青森・新幹線・新函館・函館線・静狩・千歳線
  9月8日から9月15日まで
                               ¥15,510 

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