春日若宮おん祭り 12月15日~18日 1136年 洪水飢饉 関白 藤原忠通
1.日使 2.神子 3.細男 相撲 4.猿楽 5.田楽 6.馬長児 7.競馬
8.流鏑馬 9.将馬(いさせうま) 10.野太刀他 11.大和士 12.大名行列
アヤメの仲間
花菖蒲(iris ensata)--------花びらの基のところが黄色の目型模様
アヤメ(iris sanguinea)-----網目状の模様
杜若(iris laevigata)--------白い目型模様
タイル
アズレージョ-------ポルトガルタイル
タラベラ焼---------メキシコのプエブラ地区のタイル(スペイン南部のイスラム文化)
旧約聖書 イスラエルの王
サウル------ダビデ(ゴリアテを倒す)------ソロモン
新約聖書
アンナ(無原罪の御宿り)
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マリア(受胎告知)----ヨセフ(大工)
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イエス ヨハネ------ヨルダン川でイエスに洗礼を施した
アブラハム
旧約聖書 イスラエル民族の祖 息子イサクを通して神は信仰を試みた(燔祭)---古代ユダヤ教で
供えられた動物を祭壇で全部焼いて神に捧げたこと。 ホロコーストの(大虐殺)元の意。
ヒエロニムス
ローマ教会の聖人、ベツヘレムに定住し、聖書のギリシア語からラテン語訳(ウルガタ)をする
イスラム宗教
メッカ(現サウジアラビア)の商人ムハンマドが610年に神の啓示を受けて創教した一神教
「イスラーム」とは、唯一の神アッラーに絶対的に服従する者。 神の言葉の言語はアラビア語
信者をムスリムといい、「絶対的に服従する者」の意。
コーラン
ムハンマドの死後、神の啓示は暗記して朗誦されていたが第3代カリフ ウスマーンが正典を命じ
コーランとして形になる。
偶像崇拝を禁止
人物や動物の像は生命を吹き込むことのできない創造物であって、像を神の礼拝の場に描くことは
生き物を創り出す神の創造への挑戦になる為。-----→ アラビア文字、幾何学文、植物文様が発達
「アラベスク(アラビア風)」
モスク(イスラム寺院)
ムスリムの礼拝の場所
礼拝堂 多柱式 礼拝の方向を指す壁龕(ミフラーブ)が壁に設置、説教壇ミンバルを備える。
マドラサ モスクに付随する寄宿制宗教学校
釈迦
紀元前500年頃 ネパール南部ルンビニで誕生。 (姓)ゴータマ (名)シッダールタ 29歳で出家
35歳でブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開く。 サルナート(鹿野苑)で初めて説法する。
スダッタ(給孤独者)という資産家が釈迦の説法を聞いて帰依し ジェータ(祇陀)太子の所有する林を
買取り、そこに釈迦及び弟子たちのために僧院を建てたといわれる。
祇樹給孤独園-----祇園-----祇園精舎
80歳 クシナガラにて入滅
大和猿楽四座
金春流(円満井座) 秦河勝を祖
観世流(結崎座) 面塚(川西町)
金剛流(坂戸座) 龍田神社
能の五番立----------- 神 男 女 狂 鬼
修二会
お水取り------3月12日深夜 1時30分頃
魚を採っていて二月堂の参集に遅れた若狭の国の遠敷明神が二月堂のほとりに
清水を涌き出ださせ観音様に奉ったという
六時----------日中 日没 初夜 半夜 後夜 じん朝
熊凝精舎----百済大寺----高市大寺----大官大寺----大安寺
六古窯
瀬戸焼 常滑焼 越前焼 信楽焼 丹波立杭焼 備前焼
春の七草
芹(セリ) なずな(ペンペングサ) ごぎょう(ハハコグサ) ほとけのざ(タラビコ)
すずな(カブ) すずしろ(ダイコン)
秋の七草
萩 尾花(すすき) くず なでしこ おみなえし 藤袴 朝顔
山上憶良 「萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また 藤袴 朝顔の花」
国宝十一面観音菩薩
奈良時代------聖林寺 観音寺
平安時代------法華寺 室生寺 向源寺(渡岸寺) 六波羅蜜寺 道明寺
屋根葺き
桧皮葺-------桧皮で屋根を葺くこと
杮葺き-------こけら板で屋根を葺くこと 杮板 栃葺き 木賊葺き
スギ ヒノキ サワラ ヒバ クリ
茅葺き-------茅で屋根を葺くこと チガヤ スゲ ススキなど
レオナルド・ダ・ヴィンチ
1452年4月15日生 フィレンツェ共和国ヴィンチ
1519年5月2日逝去 フランス アンボワーズ城近くのクロ・リュセ城
狩野派
正信(1434~1530)---元信(1477~1559)---永徳(1543~1590)
京狩野 山楽---山雪---永納---永敬---永伯---永良---永常---
紫宸殿
平安京内裏の正殿 前庭には 右近の橘 左近の桜がある(天皇から見て)