がらくた雑記・器

 どうでも良いような、つまらない、がらくたな雑記を書きながら、趣味で集めた雑器等をアップしていきます。

働き方改革で幸せになれる?

2019年09月11日 | つぶやき

顧問先で、A信用金庫の渉外担当者B君と雑談をした。

 B君は大学卒業3年目で、26歳とのこと。

 ところで、毎月の給料で手取りは幾ら?と尋ねた。

 17万円前後で、私は渉外担当者手当が付いていますから良い方ですが、内勤だと16万円を切ります。

 それは大変だね、車のガソリンや携帯電話料を払うと、少なくなるね。

 ところで、携帯はいくつ持っているの?と尋ねたら、3台とのこと。

 通話料も2万円前後かかるらしい。

 ガソリン代が2万円で携帯料金が2万円なら、とても貯金もできないね!というと、納得顔で頷く。

 ところで、残業代はどうなの?と尋ねると、残業はやるな!との指示が出ていますので、有っても2~3時間です、との返事。

 基本給と渉外手当と若干の残業代から、社会保険や税金等を控除されるので、非常に厳しい。

私の若い時を思い出した。

 サービス残業だらけで、土曜日も仕事で、日曜日もたまには出勤していた。

 それでも誰も不平不満もいわず、黙々と仕事をしていた。

 金融機関とは、そういうものだ!との納得?の上で。

 まあ、世の中全体の流れでもあった。

 しかし、少ないと雖も残業代は支給され、残業代から社会保険や税金等が引かれても若干残り、基本給プラス若干が手取り金額だった。

 だから、それなりに手取り金額には満足していた。

残業ゼロなら、早ければ夕方6時には帰宅しているだろう。

 個人の自由時間は増えるし、家族と一緒に夕食を囲む時間も増えるだろう。

 しかし、それで幸せになれるのだろうか?

 生活を維持していくためには、それなりの所得が必要だし、子供達の成長と共に生活費も増加する。

 その生活の保障が無くて、果たして一生懸命に仕事ができるのだろうか?

 最近、若い優秀な金融機関に勤めている行職員の退職が多いと聞く。

 金融機関を取り巻く経営環境を先読みすれば、将来が厳しいと判断するか、仕事の内容からここに自分の職場人生は無いと判断するかで、転職をするのだろう。

 金融機関の仕事や出世競争に負けて退職する行職員もいるが、将来の幹部候補生として有望な行職員も多く辞めているらしい。

 かくいう私の次男も、3年前に10年間務めた金融機関を退職して、リース会社に転職した。

 今は、朝早くから夜遅くまで、残業規制は厳しいらしいが、それなりに皆黙々と仕事をして、自分の責任を達成しようと努力しているらしい。

 だから、仕事に対しては満足感があるし、休日には自分自身のスキルアップの為に勉強をしている。

B君は、まだ未婚で、仕事が終わると皆と一緒に食事に行ったりカラオケに行ったり、青春を謳歌していらしい。

 働き方改革とは、仕事の生産性を高めて、余暇時間を増やすことにより、より充実した人生を送るのが目的ではないだろうか?

 余暇時間に食事に行ったりカラオケに行っていて、自分のスキルを高めなければ、自分自身の生産性は高まらないと考えるのだ。

 果たして、B君が自己研鑽して自身のスキルアップをするように、勤務する信用金庫は働きかけているのだろうか?

 そのような機会やシステムを、作っているのだろうか?

 B君の話からは、そのような様子は見かけられなかったのだが?

 ただ単に、厳しい経営環境での人件費によるコストカットのように見受けられる、のが残念だ!

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良い会社は良い社員が育ち、悪い会社は悪い社員が残る 続2

2019年09月10日 | オフィスベルウッド

良い会社は良い社員が育つ。

 理解できる言葉で、社員同士が切磋琢磨しながらお互いがスキルアップすれば、あとは経営者が方向性を示すだけ。

 その会社の雰囲気に乗れない社員は、居場所をなくし自ずに判断して辞めていく。

 乗れる社員は、会社内での将来の自分の出世を夢見ることもできる。

 夢見ることができるから、頑張る。

 周りが頑張ると、必然的に自分も頑張らざるを得ない。

 企業は大きく成長しないと、当然に管理職の席は増えないし部下も出来ない。

 部下が出来れば、上司としては責任も重くなるが対価としての報酬も多くなる。

 報酬が多くなれば、家庭があれば奥さんは喜ぶ。

 奥さんが喜べば、旦那もやる気が高まる。

 報酬が高くなれば、子供達の将来の学費等にも困らなくなるし、マイホームを持つ夢も拡がる。

そんな話を友達としていたら、そんなことは近頃の若い人は考えていないよ、と素気無い言葉を友達のA君がいった。

 そんなことを思うのは、昭和や平成の人間で、令和の若い人はそんなことは考えない。

 今が良ければそれで良い。

 将来のことはどうせわからないのだから、今のままで良い。

 何か向上心が無いというか、競争心が無いというか、現状肯定派というか、先のことを考えていないのか。

 A君の話を聞いていると、どうでも良いような話になるが、どうも会社で苦労しているらしい。

 再就職先で、頑張って会社の成長に貢献しようと、一生懸命らしいが、その一生懸命さが空回りしているようだ。

う~ん、A君の会社にはどこに問題があるのだろうか?

 経営者だろうか?

 従業員だろうか?

 15人ほどの会社だから、私は経営者に問題があると思うのだが!

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静岡県信協の関係で3日間の研修

2019年09月04日 | オフィスベルウッド

◆今日から静岡県信協の関係で3日間の研修。

 先ずは1日が終わり、明日から2日間、私自身が納得できる研修ができるように、これから準備を。

 寝るのは12時過ぎか?

 今日のブログはこの位でEND 

 

庭の弓反橋の上から浮月楼を望む!

 

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良い会社は良い社員が育ち、悪い会社は悪い社員が残る 続

2019年09月03日 | オフィスベルウッド

M社の会長の話

 会社の経営が悪くなるには、確かに経営者に一番問題はあるが、社員にも問題がある筈。

 社員は現場で働いているので、仕事が上手くいっているのか、いっていないのか、一番わかる筈。

 また、わかるような社員でなければ、経営者がいくら頑張っても、先は見えている。

 だから、私は出来るだけ社員と直に話が出来るように、最大の気配りをして面接とはいわないが、顔を会わせるようにしている。

 社員の働きぶりや考え方、思っていること、不平や不満も、知らなければ前に進めない。

 我慢して貰うときには、我慢して貰えるように、一人一人に話をしてきた。

 営業所等を含めると10ヶ所あるので、計画的に必ず1ヶ月に1回は顔を会わせるようにしてきた。

 人間は、顔を会わせていると、上下関係があっても次第に打ち解けて、いろいろなことが話せるようになる。

 社員を大事にするとは、実は社員と直に顔を会わせて、思っていることが言えるようになることだ、と思う。

 昔の経営が厳しい時には、本当にこまめに社員と顔を会わせて、会社の経営が苦しいことを忌憚なく話して、給料の遅配も協力をして貰った。

 また、社員の職場どころか金銭的な悩みや、家庭問題にも相談に乗った。

 だから、本当に社員は一生懸命に仕事をしてくれ、今の会社がある。

 営業所や物流倉庫の新設のお披露目には、商工会議所等のお偉方を招待するのではなく、社員の家族を第一に招待してきた。

 経営者が一生懸命になれば、社員も一生懸命になってくれるし、社員が社員を育ててくれる

 その流れに乗れない社員は、自然に会社を退職するようになるので、辞めたいといった社員は、例え身内でも、さっさと受理をしてきた。

 良い会社になれば、良い循環環境が出来て、益々良い会社になる

 悪い会社は、良い社員がこんな会社では先行きが危ないと感じ、さっさと辞表を提出する。

 社長も、この社員を引き留めるだけの魅力を常日頃から与えていないので、引き留めることができない。

 悪い社員にとっては、目の上のたん瘤や口うるさい社員が退職して、和気あいあいの職場ができて、職場の居心地が更に良くなる。

 悪い社員が幅を利かせるようになるので、益々良い社員が退職する。

 残るのは悪い社員だけ

 それでは会社は、成り立たない。

 長年勤めてきてくれた社員を解雇するのは気が引けるかもしれないが、それは社員の問題であり、そんな社員を抱えていては業種転換しても先は見えている。

 パッと社員を切るのも経営者の務め。

 それが出来なければ、経営者としての資質もないし能力も覚悟も無い。

 経営者として、会社存続を第一に考えて、判断すべき。

同行した顧問先の役員と、一考した。

 自分達が甘いのかもしれない。

 特に、身内の社員に甘いのが、一番の間違いかもしれない。

 身内がそれで良しの見本社員なら、だれも一生懸命に仕事をしないのも当然。

 事業転換には、真っ先に身内を切ろう。

 身内を第一に解雇してこそ、他の社員も納得をしてくれるだろう。

さてさて、読者の会社はどうですか?

 良い社員が育っていますか?

 良い社員が退職して、悪い社員が安閑として働いていませんか?

 そして、あなたは、どちらですか?

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良い会社は良い社員が育ち、悪い会社は悪い社員が残る

2019年09月02日 | オフィスベルウッド

18年振りに、信用金庫時代の取引先であるM社の会長に面談した。

 面談のアポイントを取るために秘書に電話したが、さすがに名前だけでは分からないようだった。

 元(元、といわなければならないところが残念だが)東濃信用金庫の鈴木ですが、と話したら、途端に秘書の話し方が変わった。

 事務的な話し方から親しみのある話し方に変わり、嬉しかった。

 18年振りだったが、覚えて貰っていたのも、本当に嬉しかった。

 会長も快く面談の機会を与えて下さり、もう現役を離れているから役に立つ話は出来ないよ!と遠慮はされた。

面談の要点は、私の顧問先の会社の業種転換に付いて、の会長の意見等が聞きたくて。

 M社は、社員が嘱託やパートを含めても600人に近い、運送と物流管理の専門企業。

 私が支店長時代には、社員が250人程で非常に資金繰りが厳しかった会社。

 私はこの会長の考え方に惚れていたので、随分と本部の審査部とは喧嘩もしながら緊急融資もした。

 業容が安定してからは、M&Aで経営不振の取引先会社を億単位で買い取ってもらったこともある。

 君が進めるなら、の一言で。

 そんな会長に、顧問先の物流管理会社への転換を相談しに行った。

顧問先は、社員100名で業歴も長い製造工場で、九州や東北から集団就職で来ている社員もいる。

 全ての社員が転職が出来るわけでもないので、出来ない社員は、なんとか新業態で勤められるようにと考え、物流管理会社を検討したもの。

 30人は転職できると思うが、70人の仕事が出来るようにと。

会長の考えは、そんな話は無理だ!、と一刀両断。

 全社員には、誠心誠意を込めて全員の解雇を謝ること。

 工場勤務の社員で、物流管理業務に転換しようなんて考えは、甘い。

 当社が今までどれだけ苦労してきたか!

 まして、利益で借金を払おうなんて考えは、とても無理。

 従業員には誠心誠意を込めて話して、全員解雇して、それで新業態で必要な社員だけを再雇用すべき。

 再就職先が無くては可哀そうだから、と考えるより、全員解雇すべきで、そのくらいの覚悟が無ければ、業態の変更なんて絶対に出来ない。

 再就職できないのは、その社員の自己責任であり、再就職できない程度の仕事しか出来ない社員に給料を払っていた企業にも、大きな責任がある。

 --続く--

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3ヶ月ぶりのアップ

2019年09月01日 | つぶやき

3ヶ月ほど、ブログのアップを休んでいました。

 6月で69歳になり、少し考えることがありました。

 来年は70歳です。

 もう、残すところの人生は何年だろうか?と考えだしたら、少し寂しくなりました。

 あと何年、元気で仕事やゴルフが出来るだろうか?

 5年か?7年か?

 やり残したとこは無いか!

 こんなことをしていて良いのか!

 もっと、やらなければならないことが、ある筈だ!

 考えだしたら悲しくもなりますが、これが人生かもしれません。

昔読んだ本に、五木寛之の「下山の思想」という題名がありました。

 もう、私の人生は下山なんです。

 山登りと同じように、前を向き、目標を持って、着実に一歩一歩登っていける年齢ではありません。

 下山なんです。

 覚束ない足取りで、一歩間違えると奈落の谷に落ちるかもしれない下山です。

 でも、足元の眼下を見下ろすと、素晴らしい景色が見渡せます。

 今までの自分が歩んできた人生を顧みながら、少しでもこの人生の足跡を残せるよう、着実に一歩一歩下山をして行こう。

 そう考えたら、少し心が落ち着きました。

これからは、気の向くままに、ノンビリとアップをしていきますので宜しく!

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