がらくた雑記・器

 どうでも良いような、つまらない、がらくたな雑記を書きながら、趣味で集めた雑器等をアップしていきます。

チンギス紀 火眼 北方謙三・著

2018年10月31日 | 読書の書評

「三国志」「史記武帝紀」に続く、中国歴史物のさ3つ目。

 チンギス紀一火眼[北方謙三]

 チンギスハンの書籍は何種類も読んだが、さて、北方本は?

モンゴル族の統一を目指す父、イェスゲイはタタル族に打たれる。

 その跡目奪うように、同族のタイチュウトのトドエンギルトに唆された異腹の弟べくテルを討ち、チンギスは砂漠越えの南を目指す。

 ここから、北方本のチンギス紀は始まる。

 題名の「火眼」

 砂漠の水場で出会ったソルカンシラは、チンギスに馬をやろうとする。

 チンギスと同行するボオルチェに馬が無い事を知り、やろうとするが、それを断るチンギスに、ならば貸してやろうと。

 それも断るチンギスに対して。

 俺は人を見て言っているのであり、もし返してもらえなかったなら、俺に人を見るが無かったということ。

 お前の眼(血眼)に魅せられて、お前に頼んで借りて貰いたくなった。

 そんな、不思議な眼をお前は持っている!

大同府での1年余を過ごして、チンギスとボオルチェは故郷の帰る。

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サンブラスにベンツの公務員

2018年10月30日 | つぶやき

Aさんとの雑談の中で、サングラスをしてベンツの新車に乗って出勤してくる公務員を、あなたはどう思う?と尋ねられた。

 Aさんの話では、この公務員は課長職らしい。

 課長職が、堂々とベンツの新車に乗って役所の駐車場に停めるのを、上司は誰も指摘しないのだろうか?という。

 公務員は、自分達でお金を儲けることもせずに税金で食っているだけだから、市民の目なんか何とも思っていないだろうか?

 皆が同じ仲間意識で、誰も指摘も注意もしないから、ベンツ以外の外車も多い事。

 人の金で買うのではなく自分の金で買うのだから、それは個人の自由だろう、との考えか。

 役所の駐車場に堂々とベンツの新車や外車を停めてあるのを、市民はどう感じているか、など考えてもしないだろ。

 トップがトップなら、部下もトップを見習って部下も部下だ、とAさんは大変なお冠。

私も、Aさんの意見には同感だ。

 土日のプライベートな時間にベンツに乗るのは個人の自由としても、通勤にベンツ等に乗ってくるのには嫌悪感を抱く。

 それも管理職の課長が、そしてそれを注意もしない上席管理職もいないことに、失望感を感じる。

 地場産業は大変な不景気で税収も減少し、高齢化と人口減少で財政も苦しい筈。

 苦しいからこそ、財政支出も削減され、皺寄せは高齢者や低所得者に押し寄せている。

 そんな現状を理解すれば、公務員として市民に対してどのような姿勢で接しなければならないか分かって当然であり、分からなければ公務員として失格ではないか!

 --続く

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中日本高速道路㈱道路管制センターを訪問

2018年10月29日 | 交通安全協会

今日は交通安全協会女性部の研修会で、中日本高速道路管理センターとデンソー高棚工場へ出掛けた。

 今回は警察署の紹介で、名神高速道路一宮インターチェンジの道路サークルの中にある、管理センターを。

 

 いつも私達が気軽に利用している高速道路が、どのように安全で安心して走行できるように管理されているかを、肌で感じる為に企画されたもの。

 道路管制センターは、高速道路の安全・安心・快適走行の為の交通管制と、その為の各種整備の監視・制御を24時間行っている。

 

 写真は、道路管制センターのオペレーション室で、道路での車の通行状況をリアルタイムに管理している。

 このオペレーションセンターの左には、保全・サービスセンターがあり、トンネル等の施設の保全状況をリアルタイムに管理している。

 この2つのセンターの運用で、高速道路利用者からの連絡や各種監視システムによって情報収集をして、正確で迅速な状況把握と判断により、高速道路での初動対応や情報提供等を行っている。

高速道路、私達はスムーズに走行できている時は何も思わないが、いったん渋滞や警報が出ると、何故だ!と不平や不満も感じる。

 しかし、管制センターでは最低限の影響や事故が生じないように、日夜絶え間なく管理されていることを、知ってほしい。

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松正

2018年10月28日 | グルメ

土曜日は、顧問先A社の専務夫婦と常務夫婦と私達夫婦で、多治見の「松正」で夜の会食をする。

 多治見では知られた古くからの名店で、最近は特に人気が高い。

 明治時代に建てられた料亭で、古式豊かだが料理も大変に美味しい。

 そして、美味しい料理の後の五平餅は、テレビで有名になる前から、当地ではつとに有名。

でも今回は、料理や器ではなく、お座敷の天井の照明に注目!

 

 お座敷の風景で、天井の照明に注目!

 

 杉板が透かし彫りにされている!

 そしてその透かしの方法だが、わかるだろうか?

 

 杉の年輪の堅いところを残して、柔らかいところが透かし彫りにされている。

 随分と古い照明だと思うが、今ではこんな手の込んだ照明を作る職人もいないだろう。

 この松正のある本町界隈は、明治~昭和初期の陶器商が栄えた時代には、たいそう賑やかで所だった。

 今でも、立派な黒壁の商家や蔵がのたくさん残っている。

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格差社会で金持ちこそが滅びる ルディー和子・著

2018年10月26日 | 読書の書評

ルディー和子の2冊目の新書本。

 「経済の不都合な話」を読んで、もう一冊と思い楽天ブックから購入する。

 題名が面白い、なぜ格差社会で金持ちこそが滅びるのか?

 金持ちこそ生き残るのではないか?

 逆説的ではないか!

 格差社会で金持ちこそが滅びる[ルディー和子]

 実は、これは日本独特の社会性によるもので、米国や中進国や後進国での話ではない。

 日本人は、公平であるよりも平等であることに、非常に強い意識を持つ。

 また、集団で結束して協力することを重視し、そこからはみ出ることを避ける。

 何故か、それは日本人が「不安遺伝子」を世界で最も保持していることによる。

 なぜ、不安遺伝子が多いのか?

 不安遺伝子とは、不安を感じる遺伝子で、部屋の中で一人寂しくしていると心に不安さを感じさせる遺伝子。

 はるか昔、アフリカで人類の祖先は誕生して木の実や果実の採集生活から、氷河期の環境変化によって狩猟生活に替わっていった。

 狩猟生活となると、一人では狩りで生きて行けず集団となり、集団生活を維持することから集団意識やものの考え方が醸成される。

 人類の誰しもが不安遺伝子を持っている中で、集団でいる事から不安遺伝子による不安感を低減したり克服しようとする。

 ではなぜ、日本人に不安遺伝子が多いのか?

 不安遺伝子と感染症に関連があり、アフリカから中東へ東南アジアへの進出する中でマラリア等の感染地域に到達し、益々集団としての規律を高めてきた。

 他の集団と交わることによる感染での死を避ける為に。

 そして、集団としての規律や意識を益々高める中で不安遺伝子が高まり、東南アジアから日本へと進出する中で、島国の厳しい環境の中で日本人は益々集団としての意識を高めたからによる。

 との話。

さて、どうして格差社会で金持ちこそ滅びるのか?

 格差が激しくなると社会的に不安定になって、犯罪等も増えるようになる。

 犯罪等が増えるようになると、金持ちほど将来に対する不安感が高まって、不安遺伝子が活発化する。

 不安遺伝子が活発化すると、精神的や肉体的な疾患が高まる。

 だから、金持ちほど滅びる可能性が高い!

結論として、だからこそ、格差の少ない公平で平等な社会を創造することが、もっとも多くの人の幸せにつながる、ということか!

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自分の金と思って回収せよ! 続

2018年10月25日 | お立寄り

顧問先A社の未収金を回収する算段を講ずべく、経理担当者を交えて営業担当者とヒアリングをする。

 私は、事前に未収売掛金先の住宅等の所有権関係は調査していたし、実際に会社や自宅の現地調査もしていた。

 その調査情報一覧表も作成して、営業担当10人の内6人と一人づつヒアリングを開始した。

 最初に、なぜ未回収先のヒアリングを実施するかの説明をしたが、営業担当者どうも他人事の雰囲気。

 A社では営業担当者が、売掛金の回収を最後まで責任を持つことになっているが、今まで経理担当者が回収状況を追及をしていなかったから、なのか?

 3年以上回収に出向いていない先や、電話や手紙での請求もしていない先が多い。

 営業担当者は、どうして寝ている子を起こすのか!という顔で、冷たい視線を私に送ってきた。

 お金を払えない人から貰うなんて、やりたくないし、行きたくないですよ、との顔。

 そんな嫌な仕事を、なぜ今頃細かに追及するのだ、との不満顔。

 やるなら、お前が一度やってみろ!との顔振り。

 私は、各営業担当者に次のように言った。

 私も38年間、仕事で貸付金の回収をしていましたので、あなた方の気持ちは理解できますが、払ってくれないからと、そのままに放置することは出来ません。

 10万20万ならいざ知らず、何百万も溜まっているのですよ。

 未収金が多いからと、営業担当のあなたの給与を減らしたら、あなたは面白くないでしょ。

 確かに、いままで経理担当者もキチンと管理していなかった責任はありますが、儲からない時代だから、社内体制として未収金を回収する体制を作りたいのです。

 ですから、先ずは営業担当者の方に、今までの請求状況をお聞きした上で、今後の対応を考えるものです、と諭した話をする。

 諭すと、これで我々の責任は軽減される!営業担当者は思うのかほくそ笑む。

 何と、レベルの低い事か、と残念に感じる。

 自分達の給料の源だ、と思って回収せよ!と言いたいが、そこはコンサルの私の立場としては無言で。

 まあ、そんな状況の中で未回収金の回収方策を策定するのが私の仕事と諦念し、手法を考える。

 先ずは、督促の手紙草案を作ることにした。

中小企業のコンサルは様々な相談があるし、相談があるからこそ存在感があると納得をする。

 しかし、少しコンサル料がお値打ち過ぎるかな?とも最近感じる。

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自分の金と思って回収せよ!

2018年10月24日 | お立寄り

顧問先A社の、売掛金未収先の現地調査に出掛けた。

 この会社では営業担当者が集金も担当をしているのだが、なかなか回収が出来ずに多額の未収金が発生しており、回収方法を模索することとなった。

 経理担当者も、回収金額と残高は管理しているが、回収手段の管理まではしていない。

 多額の未回収金なのに、経理担当者がなぜ強く営業担当者に言わないのか不思議だが、不思議と思っていても致し方ない。

 だから、回収の方策を立てることとなった。

 中小企業のコンサルをしていると、何から何まで相談に乗る必要があるし、それが出来てこそ中小企業のコンサルでもある。

信用金庫に勤めていた時も、延滞請求と延滞回収が一番嫌だった。

 しかし、融資担当であった25歳の時に、上司から「自分の金と思って回収せよ!」とOJTで徹底的に鍛えられた。

 貸付金の中間管理や回収が出来てこそ、はじめて融資が出来ことになる。

 信用金庫のお金を融資することは、自分が損をするわけではないので、誰でもできる。

 融資したお金を確実に返して貰ってこそ、初めて融資をした意義ある融資になるから、必ず返してもらえる人に融資をしなければならない。

 まして融資する資金は、先輩たちが営々と築いてきた財産だから、これを簡単に損にする訳にはいかない。

 厳しい教育のお陰で、延滞管理や不良債権の回収及び経営不振先の再生では、誰にも負けないスキルを身に付けることができた。

夕方から夜の10時まで、融資先の玄関の横で待っていたこともある。(今では出来ないが)

 なぜこんなに遅くに金を貰いに来るのか!と怒られたことも度々。

 腹の中では、お前が約束通りに払わないからだ!と思いながら、顔は冷静な顔で、請求をしたり支払の約束を取り付けていた。

 融資先の社長の彼女の家まで、請求に行ったこともある。

 借りた金も払っていないのに、立派なマンションに彼女を住まわせている社長もいた。

 一緒に請求に行った次長に、借金も払えないのに彼女が出来るものですかね?と言ったら、次のように言われた。

 まあ会社を経営していると色々あるさ。

 面白くないこともあるので、酒や女に逃げやすい。

 そんな経営者を見抜けずに、融資をした信用金庫が悪い。

 悪いからこそ、徹底的に請求して融資を回収しなければならない。

 そうでなければ、本当に真面目に一生懸命に汗水垂らして、寝る時間も惜しんで仕事をして、借金を払ってくれる人に申し訳ない。

 だから俺は絶対に許さない。

 絶対に回収をする。

そんな次長に教育された私は、審査姿勢は厳しかったが、一生懸命に仕事する人には信用リスクを負って融資をした。

 運悪く、時代の流れに押し流されて経営不振に陥った人には、一生懸命に再生の道を探したし、上司とぶつかっても再生への資金融資もした。

 そんな私の姿勢を今思い出すと、随分と独り善がりの職場人生を送ってきたものだ、と反省される。

 反省、反省!

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平成子どもの丘

2018年10月23日 | お立寄り

日曜日に、長男と長男の子供2人と私達夫婦の5人で、「昭和の森」にある「平成子どもの丘」に出掛けた。

 

 ☆平成子どもの丘の入り口 ふくろうのトーテンポールが2つでお出迎え!

 嫁さんは、実家の母親を見舞いに出掛けたのと、子育ての手を休めさせようと。

 昨年も10月に、長男に2人目の子供が出来て嫁が入院していたので、長男と孫と私達夫婦の4人で、「子どもの丘」に隣接している「愛知県緑化センター」の芝生公園で楽しい時を過ごした。

 昨年も上天気だったが、今年も雲一つない上天気で暖かった。

 昨年は孫も1歳4ヶ月でヨチヨチ歩きだったが、今年は2歳4ヶ月で、シーソーに乗ったり、坂道を上ってや木製のジャングルジムで楽しむ。

 

 ☆子供たちの道の頂上にある木製のジャングルジム

 11ヶ月の孫は、ヨチヨチ歩きで、家内の傍で歩いていた。

昭和の森と愛知県緑化センターは昭和56年に整備され、平成子どもの丘は平成14年に完成した。

 

 ☆カモシカのトーテンポール

  出来て16年も経っているので、角は劣化?

 

 ☆アライグマ親子のトーテンポール

  頂上への道にトーテンポールが8個あり、上の孫は見つけるたびに大喜び!

 この公園が開設された当時には、平成子どもの丘のある付近には牧場があり、牧舎もあったし牛達も草を食っていた。

 当時、私達夫婦は今の長男と次男を連れて、よく牛を見に行ったもの。

 あれから30年近くたっているが、こうして孫達と一緒にまた遊びに来れることに大きな幸せを感じる。

 こんな素晴らしい時が、いつまでも続くことを念じる。

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砂糖の毒薬

2018年10月19日 | つぶやき

昔から、姑と嫁の関係は、なかなか上手くいかないもの。

 姑は、嫁の時代を通り過ぎて姑になるのだが、それがわかっていても上手くはいかない。

 当然に、お互いが生きてきた時代も違い考え方も違うのだから、上手くいかないのが自然かもしれない。

 姑とは、古い女、だから当然かもしれない。

こんな話を、聞いたことがある。

 口喧しい姑と上手くいかない嫁がノイローゼになって、精神科の医者に相談した。

 医者は、この薬をあげます。

 ゆっくりと効く毒薬ですから、毎日少しずつお母さんにお茶に入れて飲ませて下さい。

 ただ、もしもの時には、あなたにも疑いの目が掛けられますので、これから姑さんにやさしく接して、決してもしもの時に貴方が疑われないようにして下さい、と話す。

 嫁は、医者の言葉に従って、毎朝の食事の後にお茶に少し毒薬を入れて、言葉優しく差し出し続けた。

 ところが、嫁が優しく姑に接すると、次第に姑も嫁にやさしくなり、お互いが打ち解けるようになり、本当の親子のようになる。

 すると、嫁は姑に毎日毒薬を飲ませ続けていることに罪悪感を感じ、医者に相談をする。

 医者は、困った顔をして、次のように話す。

 安心して下さい。

 毒薬は砂糖ですから、何の心配もありません。

 貴方には、毒薬が良薬でしたね!

 これを聞いた嫁は、嬉しそうに安心して帰っていく。

これは一つの話だが、自分が変われば人も変わるという、一つの話。

 少しは参考になったでしょうか?

 私には大変参考になり、自分自身に肝に命じて今まで人に接してきましたが、果たしてどうであったかと自問しますと、すこし不安ではあります。

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またまた、葉書が来ました!

2018年10月18日 | つぶやき

特定消費料金訴訟最終告知のお知らせ」の手紙が、家内宛に来ました。

 半年ほど前に一度来ましたが、また来ました。

 私には、一度も来ません。

 きっと家内の名簿が流通しているか、同じグループからの手紙でしょう。

 葉書内容の訴訟取下の最終期日が、明日の19日になっています。

 期日が明日になっていると、大変だ電話しなければ!と思う人も多いでしょう。

 これが、手かもしれません。

 怖い怖い!

さて、AIが発達しますと、犯罪に関係するとなれば、システム的に郵便番号読込時にコンピューターで文面を読込識別して、葉書を弾き出すことができます。

 そして、名宛人の所まで送られなくなります。(法的な手続きは別として)

 加えて、最終的には投函された場所まで特定され、防犯カメラ等で人物が特定されます。

 人物が特定されると、人物データと照合されて、住所や犯罪歴等が照会されます。

 間違いないとなれば、全国に設置されている防犯カメラネットに接続され、防犯カメラネット内でリアルタイムで人物照会がされて、現在の居場所がリアルタイムに特定されます。

 AIが進化すると、犯罪なんて、出来なくなります、やっても逃げ切れません。

 でも、私の行動も全てカメラで監視されている危惧もあり、プライバシーは一切なしの状況になります。

私の書いているブログもAIで分析・解析されて、私のものの考え方や意識も把握されることになります。

 怖い!と恐れるまでもなく、AIは私達に便利で快適な生活を保障してくれるかもしれませんが、プライバシーは無くなる危険が大いにあります。

 怖いと思う間もなく、着実にAIは高度化していきます。

 これからのAIの進化を、自分のこととして慎重に見続けていきましょう。

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