がらくた雑記・器

 どうでも良いような、つまらない、がらくたな雑記を書きながら、趣味で集めた雑器等をアップしていきます。

年度末の土曜日や日曜日は嬉しかった!

2018年03月31日 | お立寄り

今日は、年度末の3月31日で土曜日。

 信用金庫の営業推進部長の時、年度末が土曜日や日曜日の時は本当に嬉しかった。

 土曜日や日曜日だと、貸出金も預金も約百億円ほど高留まる(残高が増える)。

 月末の貸付金の返済金が4月での返済になる。

 預金は、手形や小切手の月末決済分が4月になり、月末での振込も一部は4月になるので、その分は当座預金や普通預金の残高に残る。

 だが、月末が土曜日や日曜日になると、営業店の窓口での現金出金が出来ないので、ATMでの現金出金が多くなる。

 当然にそれを見込んでATMの現金装填額を、1.5倍くらいに増やさなければならない。

 この分が何十億円といる。

今期末の残高では嬉しいのだが、新年度初め月曜日には、大きく貸出金も預金も減少する。

 次年度は、この減少分も踏まえて増加計画を作らなければならないので、二重に苦しくなる。

 年度末の土曜日や日曜日が嬉しいような嬉しくないような、複雑な気持ちもあったが、それでも年度末の残高が高まるのは嬉しかった。

 月末残高ではなく、月間平均残高だ、といわれていたが、諸表で多く用いられる計数は月末残高だから、一喜一憂の大きなポイントでもあった。

最近の若い信用金庫役職員と話していると、残高、量に付いての拘り感が薄らいだように感じる。

 確かに、マイナス金利に象徴されるように低金利で預貸金の量を稼いでも、なかなか収益に繋がらないことは承知している。

 預金を集める(吸収する)コストと運用収益が合わない、貸出金利息収入と預金等の調達コストと合わない、といわれる。

 それを否定するものではないが、では、何をして収益を稼ぐのか?

 他にもっと良い手があるのか?

 長期的な視点での手はあるかもしれないが、今稼げる手を打たなければならない。

 収益が合わないからと、手を打たなければコストだけが掛かる。

 収益が合わないといっても、手を打たないよりも、量を稼げば損失は圧縮できる筈。

 どうも正論は立派に述べられるが、ではどのような手を打っているのか?と問うと、明確な具体的な答えが返ってこない。

 もっと、現実に基づいて、数字に拘った活動が必要ではないか。

 数字に拘った活動や考え方が出来なければ、収益を稼げる手も考えられない、と考える。

 数字に拘らなければ、収益の計算も出来ない。

計算といえば、最近信用金庫で掛け算や割り算が出来ない職員がいると聞いたことがある。

 算盤が出来ないことは当然だが、電卓はキーを見なくても、ブラインドで出来る職員が多いらしい。(特に女性職員で!)

 割り算や掛け算が出来なく、それで良いのだろうか?

 良いのかもしれない!

 でも、それで収益計算も出来るのだろうか?

 単に、67歳の私の冷や水か?

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渓雲寺横の桜も咲き出す

2018年03月29日 | 田舎暮らし

今年も桜の季節を迎えた。

 仕事に出掛ける時に通る県道沿いの、多治見市笠原町の渓雲横の桜が、今年も満開を迎えようとしている。

 10年ほど前は、県道と桜の大木との間にはタイル工場があって、その大木を見ることも出来なかった。

 タイル工場が取壊されてからは、この季節になると、桜が咲くのを待ち遠しく車を走らせる。

 昨年は大木の下に民家があったが、年初に取壊されたのか、桜の大木はお青空に大きく聳えている。

 2日前は5分咲きであったが、今日は7分咲き。

 

 ☆樹高は定かではないが、幹回りは1m弱か?

 

 ☆土手の中腹に聳えているので、土手下から見ると青い大空を背に聳えている!

 明日は、満開を迎えるだろう!

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私は、どう考えても良く理解できない

2018年03月27日 | お立寄り

私は、どう勧化手も良く理解できない。

 今日は顧問先で夕方6時から、今月末で60歳の定年を迎える2名と面談する予定だった。

 年度末で忙しいかもしれない、しかし今日昨日に日時を決めたわけでもない。

 それがどうして、退職を迎える2名から今日は仕事で忙しいから面談できないという連絡があるのか?

 それを受けて、延期する会社も如何なものか?

 定年を迎える2名は来月のことであるし、来月からの自分の待遇を考えると、他人事ではないはず。

 定年延長になるのか?再雇用か?

 定年延長或いは再雇用の給与等の条件は?

 考えれば考えるほど、切実な問題であるし、自分自身の仕事に対する遣り甲斐にも通ずると思うのだが!

 もし、今日が忙しいなら忙しいで、事前に申し出て今日以前の休日にも実施できはず?

 定年延長であろうと再雇用であろうと、悪い条件にはならないと自負しているのか?

 私は、どう考えても2人の心が良く理解できない。

1,000人の組織の信用金庫で勤めてきた私にとって、出世や待遇は働き甲斐だった。

 金銭だけの為に仕事をしてきたわけでもないが、出世や待遇は私の仕事に対する評価でもあると考えていた。

 私が過ごしてきた職場人生観と、この2人の姿勢を比較すると、どうも理解できない。

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減価償却資産台帳をチェックしないの?

2018年03月26日 | お立寄り

A君から、税理士って減価償却資産台帳をチェックしないの?と尋ねられた。

 そんなことはない筈、減価償却資産台帳に記載されている資産があるかどうか、チェックしないとおかしいのでは?と返事をした。

 A君が税理士に質問したら、〇〇会計は減価償却資産台帳はチェックしません!との返事だったらしい。

 では、減価償却資産台帳に記載されていない資産があったり、記載はされているが無い資産もあるのでは?と聞き返したら、返事がなかったそうだ。

減価償却資産は、法定の減価償却額の範囲内で経費計上されるので、利益の圧縮になる。

 だから、会計的に定められているように通常は減価償却するが、定められたように減価償却すると赤字になる恐れがあるときには、少ない金額で償却して利益計上をする場合もある。

 金融機関も融資審査では、減価償却資産台帳のチェックが重要だ。

 定められたように減価償却をすれば、その分は利益の積み上げ(内部留保)となるので、再設備投資が可能となって企業の成長を図ることが出来る。

 ところが、その基である減価償却資産台帳が適正でなかったら、融資審査の根本が覆る。

 事業経営者が黒字だと喜んでいても、減価償却不足での黒字では、事業の成長は覚束ない。

現役時代であった20年ほど前に、B社の社長と話をしたことがある。

 この社長の自慢は、減価償却資産台帳に記載されていない機械等を数多く持っていること、だった。

 そのテクニックをここでは書かないが、とにかく上手に売上や仕入勘定等を操作して、最新の機械を次々と導入していた。

 減価償却資産台帳に記載していないので減価償却で利益を圧縮はできないが、そもそもが利益が出ないように機械等を購入してしまう。

 会計勘定に非常に強い社長であったので、儲けるのも上手だった。

 儲けるのが上手で、自分の役員報酬額は少なかったが、立派な豪邸に住んでいた。

 そのテクニックも、薄々と伺い知れたが、ここでは書かない。

 言えること、会計に弱い経営者では儲けることが出来ない

A君には、次のようにアドバイスした。

 税理士には顧問料を払っているのだからチェックしてくれ!と依頼すべきだ。

 そして、A君も減価償却資産台帳と自社の機械等をチェックして、台帳漏れの資産や未記載の資産があるかチェックした方が良い。

 加えて、今利益が出ているのだから、税務上の繰越損失額も考慮して法定減価償却以上の減価償却額を計上すること、も一つの方法ではないか!と話す。

さて、A君がどのように税理士と話をするかだ。

 税理士にもA君の存在感を発揮させるべきだし、社長にもA君の存在を認めさせるチャンスだ!と私は思う。

 金融機関のOBとして!

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ジャガイモを植える準備

2018年03月25日 | 土日曜日の家庭菜園

昨日は、次男が2歳の娘と一緒に遊びに来たので、一緒に待ち合わせをして昼食をし、その後に土岐プレミアムアウトレットへ。

 次男はリーボックで靴を買いたいとかで、家内は最初はお金を出さない、といっていたが、最後は気前よく財布を広げていた。

 それから、孫の服を買いにギャップへ。

 私はとても買物に付き合えなかったので、孫と一緒に噴水近くで遊んでいた。

 待っていても待っていても買物は終わらず、シャツ3枚買うのに何と1時間以上の品定め。

 とても、次男と家内の買物には付き合えない!

 買物を終えて私の家へ。

 孫と家の周りを散歩して、夜は家内の手による味噌煮込みを食べる。

 孫も2歳になって、食べること食べること。

 ビックリするくらいに食べる。

 たくさん食べて大きくなって欲しい。

 「おじいちゃん」といって、ニッコリ笑ってくれることの嬉しいこと。

 いつまでも元気で孫に好かれる「おじいちゃん」でいたい。

今日は、先週の日曜日に耕した畑の雑草取りと、ジャガイモを植える準備をする。

 家内に肥料は何を入れたらいいの?と尋ねたら、「お任せ!」とつれない返事。

 どうも、やはり今年はやらないのかな?

 仕方がないので、インターネットで調べて、苦土石灰・腐葉土・鶏糞を撒いて、再度耕す。

 

 

 ☆畝の中に肥料と土を混ぜてあるので、植えるときは畝を崩して植える予定!

 来週の土曜日か日曜日には、ジャガイモを植えたい。

 初めての私が主体の土日家庭菜園、果たしてどれだけできるかわからないが、頑張ってみよう!

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損益は作れても、金繰りは作れない!

2018年03月23日 | お立寄り

金融機関の融資判断には、決算書の分析が非常に重要だ。

 しかし、決算書は作ろうとすれば(騙そうとすれば)、ある程度は作れる。

 利益が出れば税金を払わなければならず、税金が勿体ないと思い、利益を圧縮すれば税金は減る。

 例えば、在庫を減らしたり、売上を減らしたり、売上原価を多く、と方法はいろいろとある。

 反対に、赤字が続き利益が出ないと、金融機関も融資をしてくれなくなったり金利が高くなるので、利益を出すようにも工夫をする。

 例えば、在庫を増やす、売上を増やす、売上原価を少なく、と方法はいろいろある。

 利益を出せば当然に税金を払わなければならず、税金は勿体ないが、金融機関が融資をしてくれなくなると困る。

 (実際は、繰越損失があると短期で利益を出しても損益通算で税金を払う必要もない。)

 決算書は、そもそもが決算日の一時点での1年間の損益や資産内容だから、作ろうとすれば作ることが出来る。

しかし、資金繰りとなると、現金の問題だから、そうは簡単には作れない。

 当座預金や普通預金の通帳残高、或いは手持現金の残高以上の金額があると、嘘の残高を作っても、資金繰りは現金の流れだから、いつかは現金がショートする。

 資金繰りは現金の流れで、利益が出ていても現金が不足する場合もある。

 だが、利益が出ていれば、金融機関から融資を受けることも出来る。

Aさんの話。

 金融機関から借入金の返済をストップして貰ったので、資金繰りは少し楽になった。

 しかし、利益を出そうと一生懸命に売上を増加させると、売上が増加した分どうしても仕入等の運転資金が必要になる。

 金融機関に、売上が増加して利益も出ていますので融資をして下さい、といってもなかなか色よい返事がない。

 金融機関からは、先ずは借入金の返済開始が先ですよ!といわれる。

 売上が増加して利益は出ているが、まだ返済を開始できるほどの利益、現金は出来ていない。

 不足する現金は、取り敢えず役員等からの借入金で補填しているが、これもいつまでも続かない。

 売上が増加して利益が出ても、資金繰りがショートして倒産するかもしれない。

 何とか、良い方法はないだろうか?と。

Aさんに、何と返事をしたら良いのか困った。

 少し細かく聞いたら、企業規模の割に取引金融機関が多く、メインの金融機関が不在で、金融機関に相談したら簡単に足並を揃えて返済ストップになったらしい。

 結論をいえば、企業規模に合ったメイン金融機関があったのなら、借入金の一括纏め化等で資金繰りを円滑化すればOKの状況だった。

 資金繰りが苦しいからと、簡単に返済を止めたところに、この会社の再生チャンスの喪失の要因があった。

私が知己のある金融機関の支店長にこの話をしたら、この金融機関が全部の借入金を一括肩代わりしてくれることになった。

 おかげで、現在の売上と利益水準での返済額に抑えられたので、資金繰りも安定化してきた。

 資金繰りが安定してくるとAさんも元気になり、最近は新規設備融資をこの金融機関から借入したらしい。

 会社の経営者も、資金繰りに余裕が出来てくると、次から次へと発想が浮かんで活力が出て来る。

損益は作れるが、金繰りは作れない。

 金繰りが上手く出来れば、損益はそれに伴って利益が出て来る。

 商売なんて、そんなものだ。

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世界史のなかの昭和史 半藤一利・著

2018年03月22日 | 読書の書評

半藤さんの著書は、数多く読んできた。

 著者が、歴史の探偵報告として深ったもので、語り掛け口調での書き方も、非常に読みやすい。

 読み易いと感じるのは、私が明治~昭和期の歴史関係書籍を数多く読んでいるからかもしれない。

 しかし、読み易いのでお奨めする。 

 

著者は述べる、「歴史は皮肉なものである」と。

 その時代を生きているものが期待するように、歴史は流れない。

 時には、無情にも期待と真逆な方向に流れることがある、というよりもその方が多い。

 それは、自分に都合の良い方に流れるものと考えたいし、その方が簡単だから。

 そして、同調者も得やすい、自分が先頭を走ることが出来る。

 もし自分が考える方向とは真逆な方向に流れると予想すれば、それに対処した方法を考えなければならない。

 その方法は、同調者を得ることも難しいし、大変な努力と、時には大きな敵を作らなければならない。

 その敵に打ち勝たなければ、歴史の流れに抗して、進むべき道に導くことも出来ない。

著者は、本書で述べている。

 昭和の初めから第二次世界大戦まで、日本の指導者は何と無謀で無知であったか。

 自分勝手な思いで日本国民をリードし、歴史の流れに立ち止まって周囲や世界の流れを冷静に見ることもせず。

 徒に時流の流れに安易に流されて、国民を先導して戦争と破滅の道へ導いたことが。

 その時代の非人間的で極悪なスターリンとヒトラーに振り回されたことか。

 自分たちに都合の良い、二人に出来もしないことに過大な期待を求めて、破滅の道に。

 昭和の時代、日本の指導者がこの二人に振り回されたのも、歴史の皮肉であろうか!

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今日は、マックの命日

2018年03月21日 | つぶやき

今日は、私達と14年間一緒に生活した、ケアンテリアのマックの命日。

 今も、遺骨と遺影は私の机の横の本棚にある。

 あっというもの、1年間だった。

 私の腕の中で、天国に召されたマック。

 我が一族で初めて飼った犬だったが、本当に可愛くて頭の良い犬だった。

 家内はいつも夜は自分の部屋に連れていき、たまには一緒に布団の中で寝ていた。

 ようやく、家内も忘れることが出来るようになったのか、最近はマックの話も出ない。

 私には、もう一度犬を飼いたいと思う心もあるが、マックほどの犬がいるのか?との思いもある。

 また、私達夫婦の歳を考えると、散歩の面倒等がみれるかと思うと、それも不安。

 そう思うと、残念だが、マックが最初で最後の犬になる。 

  

 今日も、マックの遺影を見みると、「おとうさん、何しているの?」と尋ねているようで愛おしい。

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AI化する銀行 長谷川貴博・著

2018年03月20日 | 読書の書評

金融機関は、常に厳しい経営環境下にある。

 融資需要の低下、貸出金利競争の激化、マイナス金利による運用収益の低下、等々。

 この収益減少を克服するためには、業務効率の徹底化による生産性の向上が必要となる。

 生産性に向上のためには、定型的な事務処理の本部集中やIT化によって、最もハイコストである人件費を削減しなければならない。

 加えて、仮想通貨や電子マネー等による、他業態からの金融仲介業務への浸食も始まっている。

 特に、人件費の削減ではAIを活用した業務展開が急速に進むだろう。

 十六銀行山之手支店がオープンしたが、現金の取扱いはカウンター横のATMやタッチ式のパネルディスプレーを活用して、基本的に行員は現金を取り扱わない。

 現金を取り扱わないので現金精査は全て機械で行い、人間の手を介さない。

 日曜日営業も行うが、通常営業は朝の9時から夕方5時まで。

 それでいて、退行は5時半の定時。

 預貸金規模的には15人ほどの店舗を7人で運営し、行員は融資・預かり資産・相談業務に特化する。

 特化した業務でも、定型化した事務は本部集中で効率的に行い、お客様との面談折衝に重きを置く。

 そんな時代が始まって、これから益々同類の店舗が増えてくる。

本書では、将来の銀行の行員は支店長とマネージャーで、支店長はファイナンス業務を担い、マネージャーはAI化した事務ロボットの管理人。

 そんな時代が今そこまで近づいてきている、と述べている。

 

金融機関に勤める若い人には、是非一度読んで戴くことをお奨めする。

 きっと、今の自分の担当する業務がどのように変わるのかわかる筈であるし、その中で自分はどのように生き抜いていったら良いのかもわかる筈。

 将来の銀行で生き残った方が良いのか、さっさと見切りをつけて、新しい職場で自分自身を見つけるか!

 私の次男のように、10年間勤めた地方銀行を退職して、それまでに築いたスキルを活用できる職場に転職した方が良いのか?

 転職も簡単ではないし、必ず成功するものでもない。

 しかし、先行きを不安視して座して自分を失うより、大海に乗り出すのが生き方かもしれない!

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家庭菜園の畑を耕やした後と、前の違い

2018年03月19日 | 土日曜日の家庭菜園

今日は、朝から小雨模様。

 昨日耕した家庭菜園を見に行った。

 やはり、畑も雑草を取ると、何も植えていなくても綺麗だ。

 

 まだ少し畑には雑草が残っているが、次は今週の土曜日か日曜日に取ろう!

 

 昨日の畑を耕やし中の姿。

 恥ずかしいぐらいに、雑草が生えている。

さて、これから何を植えるかだが、今まで中心的な役割を担っていた家内が、今年は乗り気がない。

 困ったものだ!

 全部自分で、しなければならないのか?

 全部自分ですれば、家内も不機嫌になるのでは?

 いずれにしても、今年の家庭菜園の維持は難しい。

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