がらくた雑記・器

 どうでも良いような、つまらない、がらくたな雑記を書きながら、趣味で集めた雑器等をアップしていきます。

仕事をしないことで叱られないなんて?

2019年02月27日 | オフィスベルウッド

今日は、地方銀行と信用金庫そしてJAの支店に出向いて、住宅ローンの金利を尋ねた。

 実は甥が住宅を建てたいと相談に来たので、住宅ローンの金利を調べておこうと。

 事前にインターネットで、住宅ローンの優遇金利水準は調べていた。

 しかし、当該金融機関のホームページに基準金利は表示されていたが、キャンペーン金利や優遇金利は表示されていなかったので、出向いたもの。

最初に、甥の家に近くて、甥や両親に取引のある信用金庫に。

 信用金庫は私の元の職場で、支店の職員も私の顔を知っていたので、次長が直ぐに対応をしてくれた。

 その次長に住宅ローンの変動金利と10年固定の金利を聞いたが、少々お待ちください、といってパソコンを閲覧しだした。

 きっと覚えていないので、通達文書の金利情報を調べたのだろう。

 しかし、直ぐに調べられなかったのか、ちょうど営業室にいた渉外担当者に聞いたのだが、渉外担当者も直ぐに答えられずに手持ちのファイルブックを見た。

 ファイルブックを見て金利を正しく確認することは良いが、なぜ直ぐに金利が答えられないのだろう、と訝しく思った。

 営業店の№2である次長が、住宅ローンをセールスする渉外担当者が、どうして直ぐに答えられないのか、どうしても理解に苦しんだ。

 きっと、住宅ローンなんか遣りたくない!のだろう。

住宅ローンの金利は毎週変わるかもしれないが、そうは大きく変わらないし、変わらない週もある。

 保全状況等で少しは金利変動があるとしても、変動金利・3年固定・5年固定・10年固定の4つを覚えるだけ。

 金融サービスを業とする者で、住宅ローンの金利さえ覚えれないようで、どうして住宅ローンがセールス出来るだろうか?

 不思議でたまらない。

私が次長や支店長や営業推進部長の時は、住宅ローンの金利どころか主要な預金貸出金の金利は、正確に覚えていた。

 お客様から尋ねられた時に、直ぐに答えられなくて、お客様にセールス出来る筈はない、との認識で。

 だから、部下には適宜に覚えているかもチェックしていた。

 もし、知らない、或いは間違えれば、こっぴどく叱っていた!

 信用金庫に勤める者として、最低限の知識が無いなんて、恥ずかしいと思わないか!

 自分で自分自身を辱めることだ!と。

☆どうも、聞くところによると、働き方改革で残業を徹底的に削減しているらしい。

 今日やらなければならないことを残業してやるなんて罪悪で、今日やらなければならないことを先延ばししても、定時に帰ることが善だと。

 小難しい住宅ローンの手続きで残業をして叱られるよりも、何もせずに叱られない方が、良い。

 仕事をしないことで叱られないなんて、本当に良い職場だ!

 そんな良い職場が、長続きするわけがない!

 でも誰も、それって可笑しいね!とはいわないだろう。

 なぜなら、みんなにとって一番居心地が良いのだから!


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