がらくた雑記・器

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プライバシーを話せる関係のスタートは何か?

2020年02月26日 | オフィスベルウッド

金融機関の渉外担当者であろうと、訪問活動のある営業担当者にとって、お客様との面談時間の厳守は大切だ。

 昨日、顧問先の奥さんとの話の中で、金融機関の渉外担当者に「もう訪問して戴かなくても結構です!」といった、との話を聞いた。

 私も、信用金庫の渉外担当者の時、訪問時間に遅れて叱れたものだ。

 当時は今と違い、訪問先数が格段に多くて(1日30~40先)、とても約束の時間どころか、時には約束の日にも訪問できなかった。

 しかし、当時は信用金庫の渉外担当者が訪問してくれることに価値があったので、苦情をいわれても取引の解消には繋がらなかった。

 わざわざ金融機関の混んでいる窓口に行って預金をしなくても、公共料金を払わなくても、すべてを渉外担当者が行ってくれるので。

 それなりに、渉外担当者が訪問してくれることに価値があった。

 しかも、当時の預金金利は5~7%で、預金することに価値があった。

 当時は、奥さんが家にいて子育てを行い、或いは内職をしていたので、いつでも家にいた。

 しかし今は、預金の金利は0日に近し、家にいるよりも車で買い物に行くか友達とランチに行く。

 だから、決められた時間か日に来てもらわないと、自分の予定が付かない。

 必然的に、決められた時間に訪問しないと苦情となる。

渉外担当者にとって、訪問先100先の内の1先(100対1)かもしれないが、訪問先にとっては、今日訪問してくれる1金融機関の1渉外担当者(1対1)。

 で、その担当者が単に集金するだけなら、顧客の自分の時間を拘束させるだけの話なので、苦言も大きくなる。

 では、どうするかだ。

 顧客の求めているものを提供できるか?だ。

 その求めているものは、簡単に顧客の口からは出てこない。

 出てくるまでのコミュニケーションと信頼関係を構築しなければ。

 信頼関係とは何か?

 私は信頼関係とは、プライバシーが話せる関係だ、と思う。

 プライバシーを話せる関係のスタートは何か?

 それは、約束を守ることだ!

そんなことを、現役時代にも現在の研修でも、口酸っぱく話している!

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