がらくた雑記・器

 どうでも良いような、つまらない、がらくたな雑記を書きながら、趣味で集めた雑器等をアップしていきます。

今日は本当に嬉しかったです!との社長の言葉。

2017年02月18日 | ビジネス

昨日、顧問先で資金繰りの話を、社長、専務、経理担当者、そして私でした。

 今まで専務は現業の仕事が中心で、社長は資金繰りを担当していたが、早く専務に譲りたがっていた。

 しかし、専務も資金繰りは面倒で、しかも金融機関に借入の折衝もしなければならないので、現業が忙しいからとの理由を付けて逃げていた。

 確かに資金繰りが厳しければ、敢えて手を付けずに任せておくに限る。

 社長はそんな専務の姿に業を煮やし、私を仲介として資金繰りや経営を譲っていく道筋を作りたがっている。

 それは当然なことであり、社長も70歳に近いので、実の息子の専務に譲りたいと思うことも当然である。

昨日は資金繰り表の話をした。

 次のように話した。

 現在の資金繰り表をみると9ヶ月経過だが、この数字のままいけば3千万円近い利益が出て、1千万円以上の税金を納めなければならない。

 資金繰りが現金主義だから、決算を発生主義と実現主義で修正したとしても、そうは多くは金額的な違いが出ない。

 もし、現場や事務所の中で少額経費で処理できる什器備品等があれば、早目に購入した方が良い。

 少額経費で損金処理できるので、利益の圧縮に繋もがる。

こんな話をしたら、専務は俄然に資金繰りに興味を持ちだして、経理担当者に次々と質問をしだした。

 税金の1千万円以上に、非常に興味を持ってのことだろう!

 経理担当者も、既に予定納税で5百万円納めました、と専務に話す。

 専務は、自分の車が古くなったので替えたい、と言い出した。

 私は、車は資産勘定になりますので減価償却分が経費になるだけで、利益圧縮に対する効果は低いですよ、と減価償却の意味と意義を説明をする。

 減価償却と経費等に付いての説明を、資料を交えならが1時間ほどしたが、専務は熱心に聴きながら質問もした。

帰り際に社長が私を外まで送ってくれ、今日は本当に嬉しかったです、専務があれだけ質問をして!、と嬉しそうに話してくれた。

 私が顧問になって3ヶ月以上になるが、今日ほど専務が一生懸命に私の話を聞いた事もなかった。

 最後に社長から、専務が私を頼りにしている!との話も聞いたので、私も出来る限り社長の期待に応じて、専務の成長の助けになりたい。

 いずれにしても、お客様に喜んで戴ける仕事であってこそ、働き甲斐もあるし、シニアの私の頑張りの源でもある。


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