がらくた雑記・器

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新しい経営学 三谷宏治・著

2020年02月13日 | 読書の書評

新しい経営学

 新しい経営学[三谷宏治]

 書店で本書の表紙が赤色で目立ち、手に取ってチラッと見る。

 事例がついており、なかなか面白そうで購入をする。

MBAで勉強する経営学は、①経営戦略基礎 ②マーケティング基礎 ③アカウンティング基礎 ④ファイナンス基礎 ⑤人・組織論基礎 ⑥オペレーション基礎の集合体であるが、機能横断的な事業視点でビジネスモデルを考えると、次の4つである、と著者は述べている。

 ①ターゲット‥対象者

 ②バリュー‥提案価値

 ③ケイパビリティ‥リソースとオペレーション 

 ④収益モデル‥適切な収益

 この4つであることは確かだが、これがなかなか具体的に文章で、しかも皆に理解し易く説明することが難しい。

 私の今の営業活動も、信用金庫時代の営業活動も、論理的な機能付けは別として、この4つが揃わないと、事業遂行も出来ないし継続も出来ない。

本書は、三井越後屋(三越)からアマゾンまで、様々な内外の企業のビジネスモデルを、この4つの視点で具体的に分析して説明をしている。

 営業推進の第一線に立っている人には、是非にも読んで戴いて、今の推進事業の具体的な理論構築に役立ててほしい。

 続く

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