がらくた雑記・器

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75歳まで2人に1人は労働参加で、年金代替率50%維持?

2020年01月23日 | オフィスベルウッド

私は今年70歳を迎える。

 昔は、70歳ともなれば縁側で日向ぼっこをして、ノンビリと新聞を読んでいる。

 好きな盆栽の手入れをする。

 そんな姿が、私の身の回りにあったが、今はずいぶんと違う。

 同年代のサラリーマン友達で4/5は仕事をしているし、現役の役員として頑張っている友達もいる。

 JCの友達は、大部分がまだ社長として頑張っている。

久しぶりに昔の部下に会った。

 62歳で信用金庫からの紹介先で再就職をしているが、家内が仕事をしている間は勤めるが、家内が辞めたら自分も辞める、といっていた。

 男の健康寿命72歳を考えると、もう残すところ10年。

 早く仕事を辞めて、家内と一緒に海外は良いから国内旅行に行きたい。

 行きたい行きたいと思っていても、時間は限られているから、サッサと早く辞めたい。

 彼もそれなりの退職金を貰っているし、報酬比例部分の年金ももう直ぐ貰えるので、そんな考えだろう。

 兎に角、早く仕事を辞めて、やりたいことをやりたい、そんな顔だった。

公的年金制度との財政検証が発表された。

 どうも年金制度は、将来的には悲観的らしい。

 6つのパターンでの検証で、現在の所得代替率61.7%は2040年には50%に、11.7%低下するらしい。

 所得代替率とは、厚生年金を40年間フル加入の場合に、現役世代の手取りの何%を受給するかの率で、もちろん受給者平均の話。

 さて、この代替率50%は最も楽観的なパターンで、それには前提条件がある。

 ①安定的な経済成長があること、と②労働参加が順調に進むこと。

 まず、①の経済成長が微妙で、今のような人口減少と勤労世代減少の労働環境で、まず安定的な経済成長は無理だろう。

 ②の労働参加は、これもどうかなと思える。

 男性は、65~69歳まで2040年で71.6%の就業で、75歳までは49.1%の就業。

 女性は、65~69歳まで54.1%の就業。

 さて、男性の健康寿命の72歳を考えると、介護施設に通院か入所しながら仕事をしろ、ということか。

 現在の65歳からの年金受給を繰り延べして加算してもらうよりも、早く貰った方が得ではないか。

 いくら沢山貰える資格が繰り延べで出来ても、使わず、貰わず、死ぬまで、介護施設に入るまで、仕事をしてどうかな?

 なんて、みんなが考え出して働かなくなって年金を貰うと、政府が出した年金財政の条件は根底から崩れる。

 妻も今日65歳になり、年金受給手続きは終了すみ。

 我が家は夫婦ともに年金受給をするが、私は古希の今年も自営業として仕事をする。

 仕事をしていると、刺激があり生き生きとするし、ささやかではあるが社会に貢献している、ような気がする。

 また、仕事をしているうちは、交通安全協会活動や学校法人の理事としての責務も果たせるような気がする。

出窓のシャコハサボテンが今年も咲いた。

 家で何年美しい花を咲かしているかわからないが、今年も健気に花を咲かしている。

 

 花屋さんで買ってくるシャコハサボテンと比べると、少し貧弱ではあるが、それでも長年冬を越した花と思うと、愛着が一段と強い。

 来年も咲くように、育てていきたい!

 

 

 

 


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