魅力のあるブログとは？

２つのブログランキングにエントリーしてから、ずいぶん時間が経ちました。

そもそも、エントリーしようと思ったのは、もっと多くの人にブログを見てほしいというのが主な理由で、最初から順位に対してそこまで意識があったわけではありませんでした。

それでも、ランキングの性質上、やはり上位ほど多くの人の目に触れることになるので、いかにして順位を上げるかということも徐々に考えるようになってきました。

１週間のポイント数の合計で順位を競うのがブログランキングのシステムですが、同じＰＣから一日に何度バナーをクリックしても、ポイントは１０ポイント（１クリック分）しか入りませんので、多くの方にクリックしていただけない限り、順位を上げられません。

ある程度のポイントなら、家族や友人等の組織票で補うこともできますが、ランキング上位のポイント数を見ると、とてもそれだけでその数字を出すことは現実的に不可能なので、ランキング上位のブログは、やｈりそのブログ自体の魅力によるものが大きいのだろうと思います。

私もランキングを上げようと、これまでに、エントリーしているブログカテゴリーや、カテゴリーに振り分ける割合を変更するなど、自分なりにさまざまな手を打ってきました。

その中で、カテゴリーを一つにしぼって、ポイントを集中し、そのカテゴリーの上位になるようにする方がいいのか、できるだけ多くのカテゴリーにして、ポイントは分散するが多くの人の目に触れるようにした方がいいのか、迷ったりもしました（カテゴリーは最大３つまで選択でき、割合も自由に変更できます）。

でも、結局、そういう小手先のことよりも、ブログの内容自体を魅力あるものにしなければ、順位上昇にはつながらないと、最近つくづく実感しています。

とはいえ、一言に魅力あるブログと言っても、なかなか難しいものです。

私も日頃、多くの方のブログ（芸能人のブログではありません）を読んでいますが、その中には、一日に数千人という多くの方が来場されているブログもありますし、ランキングで上位に入っているブログもあります。

それらのブログと比べて、自分のブログに何が足りないのか、考えていかなければいけないですね。

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Ｗ杯最終予選オーストラリア戦代表メンバー発表

今日ついに、６月４日に行われるブラジルＷ杯アジア最終予選の対オーストラリア戦の日本代表メンバー２６名が発表されました。

メンバーは下記のとおりです（（）内は左が所属クラブ名、右がクラブのある国名）。

GK

川島永嗣（スタンダール・リエージュ・ベルギー）

西川周作（サンフレッチェ広島・日本）

権田修一（FC東京・日本）

DF

駒野友一（ジュビロ磐田・日本）

今野泰幸（ガンバ大阪・日本）

栗原勇蔵（横浜F・マリノス・日本）

伊野波雅彦（ジュビロ磐田・日本）

長友佑都（インテル・イタリア）

内田篤人（シャルケ・ドイツ）

吉田麻也（サウサンプトン・イングランド）

酒井宏樹（ハノーファー・ドイツ）

酒井高徳（シュトゥットガルト・ドイツ）

MF

遠藤保仁（ガンバ大阪・日本）

中村憲剛（川崎フロンターレ・日本）

長谷部誠（ヴォルフスブルク・ドイツ）

細貝萌（レヴァークーゼン・ドイツ）

本田圭佑（CSKAモスクワ・ロシア）

高橋秀人（FC東京・日本）

FW

前田遼一（ジュビロ磐田・日本）

岡崎慎司（シュトゥットガルト・ドイツ）

ハーフナー・マイク（フィテッセ・オランダ）

乾貴士（フランクフルト・ドイツ）

香川真司（マンチェスター・U・イングランド）

清武弘嗣（ニュルンベルク・ドイツ）

工藤壮人（柏レイソル・日本）　初選出

東慶悟（FC東京・日本）

日本代表は、３月２６日に行われたアウェーでの対ヨルダン戦に敗れ、Ｗ杯出場を決められなかったため、今回のオーストラリア戦は今度こそＷ杯出場を決めるための試合になります。

今回は、負傷のため代表を外れていた本田選手と長友選手という、今の日本代表には欠かせない選手が復帰したのに加え、ロンドンオリンピック世代で、Ｊリーグで活躍中の工藤選手が初選出されるなど、期待の持てるメンバーとなっています。

この試合で決めれば、日本代表としては初めてホームの試合でのＷ杯出場決定となりますので、ぜひとも決めてほしいものですね。

そのためにも、まずは５月３０日にあるキリンチャレンジカップ2013のブルガリア代表戦でいい試合を見せてほしいものです。

頑張れニッポン！！

・関連記事
　　プロ野球開幕＆サッカーＷ杯アジア最終予選対ヨルダン戦
　　ブラジルＷ杯アジア最終予選　オマーン戦

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ホークス戦観戦記

１２日の日曜日にホークス対ライオンズの試合を見に行ってきました。

チケットを手に入れたのは遅かったのですが、運よく一塁側の前から２列目の席が取れ、試合中には、目の前で、森福投手や藤岡投手などが登板に備えてキャッチボールする姿も見れました。

この試合の先発は、ホークスが武田翔太投手。

昨年は高卒１年目ながら８勝を挙げ、今年も開幕から安定したピッチングを続けている期待の若手右腕です。

ライオンズの方は、菊池雄星投手。

高校時代は甲子園を沸かせた選手で、今年は好調のチームを支えるライオンズ期待の若手左腕です。

投手戦になるかと思われましたが、武田投手が３回までに２失点し、ホークスは追いかける展開に。

一方、打線の方は、２回までに４つの四球を出し不安定な菊池投手をなかなか捕まえきれずにいましたが、３、４回にようやく１点ずつを返し、同点に。

５、６回は両投手が踏ん張り、６回終了時で２－２の同点。

７回になり、両チームとも継投に入ります。

ホークスの２番手は、千賀（せんが）滉大（こうだい）投手。

高卒時に育成選手として入団し、昨年支配下選手登録され、今年はセットアッパー（抑え投手の前に投げる投手）として活躍する若干２０歳の期待の右腕。

７、８回を見事３奪三振、無失点に抑え、期待に応えます。

ホークス打線は、ライオンズ２番手の坂元投手から、２つの四球を選んだ後、今季横浜ＤｅＮＡから移籍してきた吉村裕基選手が３ランを放ち、終盤でホークス３点リードの展開に。

９回は、抑えのファルケンボーグ投手が危なげなく抑え、見事ホークス勝利。

日中の暑い中、応援した甲斐がありました。

そして今日からはいよいよ交流戦。

ホークスには、対ライオンズ戦２連勝の勢いそのままに頑張ってほしいですね。

最後に、観戦中に撮影した写真をいくつかご紹介します。



３回終了時のグランド整備中の一コマです。
くまモンがホークスの背番号０９６をつけて踊っていました。



ライト側外野席の様子です。
ホークスが勝ったため、試合終了後もしばらく盛り上がっていました。



バックネット裏の様子です。
秋山監督の地元とあって、レフト側外野席を除き、ほとんどホークスファンのようでした。



試合終了後のスコアボードです。
３時間半を超える熱戦でした。

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ホークス VS ライオンズ

今度の日曜日に藤崎台県営野球場である　福岡ソフトバンクホークス　対　埼玉西武ライオンズ　の試合を見に行くことになり、今日の夕方チケットを買いに行きました。

テレビではよく野球観戦はしていたのですが、球場でとなると、小学生のときの、平和台球場での　阪神タイガース　対　ヤクルトスワローズ　戦　以来となります（だいぶ古い話ですね・・・）

約３０年ぶりの球場観戦なので、すごく楽しみです。

まだチケットも残りがあるようなので、ホークスファン、ライオンズファンの方は、球場でひいきのチームを応援しませんか？

ちなみに、球場にはくまモンも来るようですので、生のくまモンを見たい方もおススメですよ。

関心のある方は、ぜひKABのイベント情報のページをご覧下さいね。
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・KAB　イベント情報

後日、観戦記もブログにアップできたらと思っていますので、そちらもどうぞお楽しみに。

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平成25年度土地家屋調査士試験について

先日、今年度の土地家屋調査士試験の官報公告がされました。

筆記試験が８月２５日（日）になったようです。

受験申請の受付期間は、５月２７日（月）～６月７日（金）までなので、受験を予定されておられる皆さんは、忘れないようにお申込み下さいね。

詳しくは、下記のHPをご覧下さい。

・法務省：平成２５年度土地家屋調査士試験受験案内

年々受験者数が減っているようですので、今年こそは、その傾向に歯止めがかかってほしいなと思います。

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