「ぎゃふん・・・！！」

「ぎゃふん・・・」

いつか・・・「ぎゃふん！！」っていわしたるねんと思っている。


このようにライバル心・野望などを持って・・・
誰もがことをなす時には思うことというのはあることだと思う。
決して・・・人を何をしてでも蹴落としてでもとは思ってませんが！！
やはり、『認めてほしい』との願望がつよいのかなあ。


しかし・・・自分の『我』というものを誇示しようとか！！
絶対にこのようにしたいということではないのは確かである。
「このようにしたいなあ・・・」とか
「こんなふうになっていけばいいのに・・・」などなどと
思うことはありますが！！
周りの自分を取り巻く環境や活動における変遷なども見ながらとなりますね。


「ぎゃふん・・・」

語源は、二つの感動詞「ぎゃ」と「ふん」である。
「ぎゃ」は驚き叫ぶさまを意味し、「ふん」は「ふむ」と同じ承諾を意味する。

ぎゃふんは、明治時代以降に見られる言葉で、
江戸時代には「ぎょふん」と言われていた。
「そうなんですねぇ・・・むふふふ」

また、1837年に大塩平八郎が捕らえられた際、逢坂奉行町田有衛門に対し
「義や噴なり、義や噴なり、悔しきかな」と訴え、
この「義や噴なり」が転じて「ぎゃふん」になったとする説もある

「まあそのような説も出てくる、昔からある言葉なんですね・・・」