今や、知識や情報はほとんどインターネットで、っていう人が増えていると思います。
で、そうなってくると
「インターネットの情報は、自分の好きな情報に偏ってしまう」っていう懸念の声があがります。
それに関しては、同意します。
まあ、間違いないでしょう。笑
ただ、じゃあ、新聞やテレビが公平かっていうと、これはこれで偏っています。
政治的な思想であったり、スポンサーやタレント事務所等の利害関係であったり。
最近では、colabo問題だったり、ジャニーズ事務所問題だったりを
多くのyoutuberが取り上げる一方で、「何故テレビで扱わない?」ってことが浮き彫りになりました。
ちょっと気になったので、Chat GPTに質問してみました
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Q:ネットの情報だけだと偏ってしまうって言いますけど、テレビや新聞も偏ってないですか?
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A:はい、テレビや新聞も偏った情報を提供する可能性があります。メディアは人々に情報を提供するための手段ですが、人々はそれぞれ異なる信念や利害関係を持っています。そのため、メディアが報道する情報は、そのメディアの所有者や編集方針、政治的な立場などによって影響を受けることがあります。
テレビや新聞は一般的に編集や選択の過程を経て情報を提供しています。その際、特定のトピックや視点に偏ったり、情報の一部を省いたりすることがあるかもしれません。また、報道のスタイルやトーンも、メディアの立場や傾向によって変化することがあります。
これに対して、インターネットでは、個々の人々が情報を公開することができます。したがって、様々な情報源が存在し、多様な視点や意見を見ることができます。ただし、インターネット上の情報も信頼性や正確性には注意が必要です。
情報を受け取る際には、異なるメディアからの情報や異なる視点を参考にし、情報の信頼性や根拠を確認することが重要です。複数の情報源を比較し、情報の偏りやバイアスを認識することが、より客観的な情報収集につながるでしょう。
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以上です、裁判長!
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