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米軍 ラトビアで演習に参加 無人機を運び込む

2014年05月10日 | 国際 ヨーロッパ
09:16
米軍 ラトビアで演習に参加 無人機を運び込む

   米ミシガン州の無人機部隊が8日、演習に参加するためラトビアに到着した。ラトビア国防省が明らかにした。

   ラトビアには米軍の無人機も運び込まれたという。アダム·ワート大尉が率いる同部隊は、ラトビアに2か月滞在する予定。米軍の部隊は、ラトビア軍と無人機の飛行訓練を行う意向。

   ラトビア軍はミシガン州の部隊と22年にわたって協力関係を保っている。

   リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_10/272205969/


ドネツクで赤十字の職員が連れ去られる:マスコミ報道

2014年05月10日 | 国際 ヨーロッパ
09:53
ドネツクで赤十字の職員が連れ去られる:マスコミ報道

   ウクライナ東部ドネツクにある国際慈善組織「赤十字」の事務所が何者かに襲われ、職員数人が連れ去られた。ネット新聞「НОВОСТИ.dn.ua」が、赤十字の職員の話を引用して伝えた。

   「НОВОСТИ.dn.ua」の情報によると、事件が起こったのは5月9日19時頃。連れ去られたのは、キエフ出身の赤十字のボランティア3人、フランス人1人、ドネツク州の住民3人で、医薬品を届けるために5月9日夜、ドネツクの事務所を訪れたという。

   「НОВОСТИ.dn.ua」によると、襲撃を受けた際に、医薬品もすべて持ち去られた。なお、連れ去られた職員たちは、社会組織「ドネツク共和国」の 代表者たちが管理するドネツク州行政庁舎にいるという。なお、「ドンバス人民義勇軍」のセルゲイ・ツィプラコフ代表代行は、この事件のことは知らないと発 表した。

   リア・ノーヴォスチ通信は、ドネツクの赤十字に電話したが、誰も電話に出なかったという。

   リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_10/272206598/


反政府デモとの衝突で警官撃たれ死亡、ベネズエラ

2014年05月10日 | 国際 中南米

反政府デモとの衝突で警官撃たれ死亡、ベネズエラ

2014年05月09日 14:43 発信地:カラカス/ベネズエラ

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【5月9日 AFP】南米ベネズエラの首都カラカス(Caracas)で8日、未明に反政府デモの拠点を急襲した警察とデモ隊が衝突し、警察官1人が首を撃たれ死亡した。警察によると、別の警察官1人も撃たれた他、2人が鈍器で殴られるなどして負傷した。警察はこの急襲で反政府デモの拠点を排除し、243人を拘束した。

 ベネズエラでは2月以降、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の左派政権に対して学生や野党支持者が反政府デモを続けているが、これまでに少なくとも42人が死亡し、700人以上の負傷者が出ている。4月に入り、抗議行動は首都カラカスでの占拠デモの複数の拠点に集中するようになっている。

 8日の排除の対象となった拠点は中心的な存在で、国連開発計画(United Nations Development ProgramUNDP)の事務所の正面に数百のテントが設置され、6車線の幹線道路の半分を占拠していた。

 ミゲル・ロドリゲス・トレス(Miguel Rodriguez Torres)内相は、占拠デモの拠点が「テロ行為を行うために、より暴力的な集団によって使われている」と説明し、薬物や武器、爆発物、迫撃砲、手投げ弾、催涙弾など「治安部隊と日常的に衝突する際に使われるであろうあらゆるもの」を押収したと発表した。

 一方、学生側のリーダー、フアン・レケセンス(Juan Requesens)氏は「学生たちは権利を求める闘いを続ける」と述べ、デモは屈しないと宣言した。

 この日のデモ拠点排除の数時間後には、逮捕された野党「民衆の意志(Voluntad Popular)」の指導者、レオポルド・ロペス(Leopoldo Lopez)氏の公判が予定されていたが延期された。同党によれば、ロペス氏はラモ・ベルデ(Ramo Verde)の軍刑務所へ再び移送された。新たな公判の日取りは発表されていない。(c)AFP


シリア反体制派、アレッポ旧市街のホテルをトンネル爆弾で爆破

2014年05月10日 | 国際 アラブ

シリア反体制派、アレッポ旧市街のホテルをトンネル爆弾で爆破

2014年05月09日 12:06 発信地:ベイルート/レバノン

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1/13 シリア反体制派、アレッポ旧市街のホテルをトンネル爆弾で爆破

シリア北部アレッポ(Aleppo)で、政府軍の拠点として利用されたため反体制派によって爆破…

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【5月9日 AFP】シリア北部アレッポ(Aleppo)で8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産に登録されている旧市街にある高級ホテルを、反体制派が地下トンネルを使って爆破した。このホテルは政府軍の拠点として使われていた。

 爆破されたのは、2011年3月のシリア内戦勃発の直前に19世紀の病院跡を改装してオープンしたカールトン・シタデル・ホテル(Carlton Citadel Hotel)。国営テレビによると、ホテルは爆発によって完全に崩壊し、近隣の歴史的な建物も複数が破壊されたという。

 国営テレビは死傷者の数を伝えていないが、非政府組織(NGO)のシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は、ホテルを占拠していた政府軍の兵士に死傷者が出たと発表している。同NGOによれば、反体制派が地下に掘ったトンネル内で爆発物を起爆させたという。(c)AFP