ファーマー・スタジオ「革&ものづくり工房」の日々

人の暮らしに寄り添うものづくりを。
小さな工房で革を中心に体験教室や様々なものづくりをしています。

大阪教室/作業風景

2018-04-29 10:55:54 | 大阪教室
大阪教室に通ってられる生徒さんの作業風景。



生成りのヌメ革で外縫いトートバッグを製作中です。

このヌメ革、普通のヌメ革に見えますが、実は特殊な加工を施した特注革です。

通常、生成りの革というとカービングなどを施して染色をしたりするので

染料が染み込みやすいように銀面(革おもて)には何もほどこさない素革(すがわ)の状態にするのが普通です。

なので汚れや指紋、シミなどが出来やすく扱いには気を使いますが、

この革は実は強力な撥水加工が施してあります。

なので汚れにくく、シミも出来にくい革になっています。(ただし染色には向いていません)

しかしヌメ革なのでしっかりと経年変化して味わいのある色に変化し、艶も出てきます。

最近はタンナーさんに頼んでオリジナルな革を発注することも多くなってきました。

他では手に入らない革も教室で使っています。

※革縫い教室に興味のある方はこちらをご覧ください。

https://blog.goo.ne.jp/odessykatefahmoh/c/0e389746215d076a4c219553a9509e3a
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2018年東京世田谷ものづくり... | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

大阪教室」カテゴリの最新記事