春と言えば?
「ももの花」、そして「桜の花」と淡いピンク色が浮かんできませんか?
そして、やわらかいピンク色が穏やかな春の陽気を思わせる「さくらもち」が季節を教えてくれるように店先で多く見られるようになりましたね。
とろけるこしあんに桜の葉の塩漬けが絶妙な「さくらもち」は、何と言っても桜の葉がポイント。葉が厚いものや薄いもの・・・実はお店によって様々なんです。何とも言えない香りがパリッとした食感とともに口に広がる感じ いいですよね
あー早くお花見したいなぁ
市販されている桜の葉を手に入れ、今年は手作りを観桜会の手みやげにしてみてはいかがでしょうか?
「さくらもち」
<材料> 6個分
小麦粉 40g
白玉粉 20g
水 130g
砂糖 大さじ2杯
食紅 ごく少量
こしあん 150g
桜の葉(塩づけ) 6枚
<下準備>
1.桜の葉は少量の塩で作った塩水に1時間ほど浸して塩抜きし、水洗いして水気を切っておく。
<作り方>
1. ボウルに白玉粉を入れ、水を少量ずつ加えながらしっかりと溶かす。
2. さらに小麦粉と砂糖を加えしっかりと混ぜたら30分くらい休ませる。
3. 2の生地に食紅を加え好みのピンク色にする。
4. フライパンに薄く油をひいて大さじ2杯ほどの生地を流し、7×13�に広げて焼く。
5. 表面が乾いてきたら裏返してさっと焼き、取り出して冷ましておく。
6. 6等分してまるめたあんこを生地にのせ形よく巻いたら、さらに桜の葉の表を内側にして巻きつける。
生地を形よく焼くのは一苦労ですが巻きつけると結構かっこよく仕上がります
from のりこ
「ももの花」、そして「桜の花」と淡いピンク色が浮かんできませんか?
そして、やわらかいピンク色が穏やかな春の陽気を思わせる「さくらもち」が季節を教えてくれるように店先で多く見られるようになりましたね。
とろけるこしあんに桜の葉の塩漬けが絶妙な「さくらもち」は、何と言っても桜の葉がポイント。葉が厚いものや薄いもの・・・実はお店によって様々なんです。何とも言えない香りがパリッとした食感とともに口に広がる感じ いいですよね
あー早くお花見したいなぁ
市販されている桜の葉を手に入れ、今年は手作りを観桜会の手みやげにしてみてはいかがでしょうか?
「さくらもち」
<材料> 6個分
小麦粉 40g
白玉粉 20g
水 130g
砂糖 大さじ2杯
食紅 ごく少量
こしあん 150g
桜の葉(塩づけ) 6枚
<下準備>
1.桜の葉は少量の塩で作った塩水に1時間ほど浸して塩抜きし、水洗いして水気を切っておく。
<作り方>
1. ボウルに白玉粉を入れ、水を少量ずつ加えながらしっかりと溶かす。
2. さらに小麦粉と砂糖を加えしっかりと混ぜたら30分くらい休ませる。
3. 2の生地に食紅を加え好みのピンク色にする。
4. フライパンに薄く油をひいて大さじ2杯ほどの生地を流し、7×13�に広げて焼く。
5. 表面が乾いてきたら裏返してさっと焼き、取り出して冷ましておく。
6. 6等分してまるめたあんこを生地にのせ形よく巻いたら、さらに桜の葉の表を内側にして巻きつける。
生地を形よく焼くのは一苦労ですが巻きつけると結構かっこよく仕上がります
from のりこ