「にがうり」を沖縄では「ゴーヤー」、鹿児島では「レイシ」とも呼び、
夏のスタミナ源として注目されています
ビタミンC が豊富で、100g中120mgとレモンの2.7倍も含まれています
その上、加熱しても壊れにくいのが特徴です
疲労回復やストレス解消効果があるので、夏バテ防止にピッタリです
「ゴーヤー」の特徴である独特の苦みは、特に白いわたと種の部分にあるので、
縦半分に切ってから、スプーンできれいにかき出します。
苦みが気になるようなら、切ってから水にさらしたり、塩もみをします。
さらに、さっと下ゆですると、苦みがやわらぎます
我が家の定番メニューは『ゴーヤーチャンプルー』ですが、
今日はいつもとちょっと違ったレシピに挑戦してみました
ゴーヤーのチーズ焼き
【材 料】 2人分
ゴーヤー 1/2本
ゆで卵 2個
ハム 2枚
マヨネーズ 大さじ2
ピザ用チーズ 60g
塩、こしょう、粉チーズ 各適量
パセリ(みじん切り) 少々
【作り方】
1) ゴーヤーは縦半分に切り、わたと種をスプーンで取り除き、
1cm厚さに切って1分塩ゆでする。
2) ゆで卵は6つ割りにし、ハムは細切りにする。
3) 1)、2)をマヨネーズで合え、塩、こしょうで味を調える。
4) 耐熱容器に3)を入れ、ピザ用チーズをのせ、粉チーズをふる。
5) 200度のオーブンで約15分焼く。仕上げにパセリを散らす。
from かおりん
夏のスタミナ源として注目されています
ビタミンC が豊富で、100g中120mgとレモンの2.7倍も含まれています
その上、加熱しても壊れにくいのが特徴です
疲労回復やストレス解消効果があるので、夏バテ防止にピッタリです
「ゴーヤー」の特徴である独特の苦みは、特に白いわたと種の部分にあるので、
縦半分に切ってから、スプーンできれいにかき出します。
苦みが気になるようなら、切ってから水にさらしたり、塩もみをします。
さらに、さっと下ゆですると、苦みがやわらぎます
我が家の定番メニューは『ゴーヤーチャンプルー』ですが、
今日はいつもとちょっと違ったレシピに挑戦してみました
ゴーヤーのチーズ焼き
【材 料】 2人分
ゴーヤー 1/2本
ゆで卵 2個
ハム 2枚
マヨネーズ 大さじ2
ピザ用チーズ 60g
塩、こしょう、粉チーズ 各適量
パセリ(みじん切り) 少々
【作り方】
1) ゴーヤーは縦半分に切り、わたと種をスプーンで取り除き、
1cm厚さに切って1分塩ゆでする。
2) ゆで卵は6つ割りにし、ハムは細切りにする。
3) 1)、2)をマヨネーズで合え、塩、こしょうで味を調える。
4) 耐熱容器に3)を入れ、ピザ用チーズをのせ、粉チーズをふる。
5) 200度のオーブンで約15分焼く。仕上げにパセリを散らす。
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