<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

この老爺は耕運機が使えない、小型機なんだけど

2019年03月23日 22時34分29秒 | Weblog

僕は耕運機を使えない。小型機なんだけど、それでも。冬野菜を育てた畑は固くなってしまっている。深く畑を耕さないと、夏野菜が植え付けられない。困った。はて、如何したものだろう。スコップで少しずつ掘り起こすという手段が残されているが、畑は広い。麻痺の足では思うように捗るまい。種蒔きは済んだ。発芽を待っているところ。発芽して適度に成育するまでには、まだ幾許かの時間がある。急ぐことはないのだが、気持ちが焦る。強力な助っ人の出現が待たれる。しかし、そういう人もいるまい。土作りが出来ないまま、植え付ける苗のところだけをスコップで深く耕すだけになるかもしれない。

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