ベッドに寝たまま本を読んでいる内にまた睡魔に襲われて眠り込んでしまった。6時半にダム満水のため起床した。長い長い夜だった。夜の閉鎖から解放されて朝の賑わいの中に来ているのが嬉しい。台所で味噌汁を作る俎の音がしている。
夜中ひどく喉が渇いた。枕元のペットボトルの水を何度も飲み干した。やや、異常気味か。
今朝は新聞が来ない日。休刊日だ。何となく物足りない。作業着に着替えて外に出て行って、ちょろちょろ農作業に取り掛かっていいのだが、ためらっている。
一晩の夢地獄暮らしで疲れているのだ。睡眠は安けさ穏やかさを提供する場であるべきはずだが、昨夜はそうはならなかった。圧搾機でギリギリ搾られてもみくちゃにされる責め苦を、受けた。ご苦労なこっだ。








