ああ、嬉しい😃⤴️
N新聞読者文芸、今月の詩部門の発表があっていた。
このお爺さんが投稿した詩の作品が佳作になっていた。
作品は一席の人のしか載らない。それでも嬉しかった。
先月は佳作にも名前がなかった。
ウンウン唸って作品を書いた。空振りにはならなかった。嬉しい😃⤴️
単純だなあ、佳作乾杯をした。
わっ！
カンカン照りになって来たぞ。
こりゃ、真夏日だ。
気温は22℃を超えた。日差しの下は暑い。
畑の土が夜来の雨にまだ濡れている。
しっとりしている。
此処へいんげん豆の種まきをする。
今朝の僕の即興詩 「歓喜の声」
おおい、おおい、おおいと声に出して叫びたくなって来たじゃないか。
この世に生きている万物に声を掛けたくなって来たじゃないか。
この世に生きている万物だってそうしたくなっているだろう、きっと。
万物が万物の口からみな、おおい、おおい、おおいを叫んできたら、でも、騒々しいかなあ。
なんのなんの、コーラスになっているよ。
爽やかな朝の空気の中では、声は爽やかに集まって来るよ。美しいコーラスになっているよ。
５
爽やかな風が吹いて来ている。ひんやりする。アスパラガスがニョキニョキ伸びてきているのが見える。アスパラガスだってきっと気持ちがいいのだろう。人間をしている粉のお爺さんもそこは同じだ。
さ、そろそろお爺さんも農作業着に着替えようかな。種を蒔いていた胡瓜が伸びてきて、双葉の真ん中から蔓を見せて戦いでいる。
４
今日は集落の公民館掃除の日。
家内が７時半から出掛けて行った。作業着に着替えて。内部と外部をするらしい。外部は駐車場周辺の草取りか。雨が上がっているから決行するらしい。
こうした住民の共同作業のお陰で、公民館が気持ちよく利用できる。
３
さっき友人が電話をくれた。今日は晴れそうだから、農作業の手伝いに来てくれるという申し出。有り難い申し出だった。
自分の畑の農作業を一時中断して来てくれるらしい。すまないなあ。
１時間以上を掛けて彼は５０ccバイクに乗ってやって来る。心配だ。途中、事故がないように祈る。
３
さっき友人が電話をくれた。今日は晴れそうだから、農作業の手伝いに来てくれるという申し出。有り難い申し出だった。
自分の畑の農作業を一時中断して来てくれるらしい。すまないなあ。
１時間以上を掛けて彼は５０ccバイクに乗ってやって来る。心配だ。途中、事故がないように祈る。
２
親類が提供してくれた玄米と押し麦を雀の餌場に撒いた。古くなって捨てるというのを貰い受けた。はたして押し麦は食べるだろうか？
あちらからこちらからチュンチュンチュンチュン鳴いて集まって来たぞ。
１
雨が止んでいる。東の空が明るくなって、日射しが出て来た。これから晴れて来るのかな？
真夜中、雷が鳴った。どうなることかと危ぶんだ。
雨露に濡れた庭の淀川ツツジがきれいだ。
真夜中、今は。雷神さまが天庭で重たい石臼を引いてござる。山から石が崩れ落ちる。ゴロゴロガラガラ。何をそんなにお怒りか。ピカリピカリ火を放たれる。ザアザア雨が降ってお慰めするが、鎮まらない。花嫁さまが逃げ出したのか。で、追い掛けているのか。花嫁さまの隠れ家はあるか？
我が家の玄関窓をトントン叩く音。いまどき誰だ？
