11月11日(金)
先日、BlueStarさんより【イメージバトン】を受け取りました。
なので、今日はやってみたいと思います
【イメージバトン】
1.受け取ったキーワード
イギリス→オースティン→サイケ→色→風水→オレンジ
→NICE CHOIC→心の栄養→融合→『文化』・『アメリカ』・『決断』
→海→ストレス発散→自分への小さなご褒美→ゆとりの時間
→幸せなひととき→家族の元気→雨→光→大切なもの
→美味しい!幸せっ→うれしいとき~♪→LOVE→平和
→キャンドルライト→クリスマス→靴下→臭い→気になっちゃいます
→ニキビ→中学生→恋→理想→夢
『夢』といえば… 幼い頃から鳥、犬、猫と家で多くの動物と慣れ親しんでいた私は、
将来、動物関係の仕事に就くのが夢でした
ちょっと違いましたが、その夢は叶ったのだと思います。
2.次の方に渡すキーワード
↑より、『夢』ときたら『動物』
次の方にはキーワード『動物』でお願いします
3.バトンをくれたBlueStarさんへのメッセージ
いつも温かいコメント有難うございます
とても励まされます
これからも前向きに頑張りたいと思うので、よろしくお願いします!
お互い新しい病院で良い結果が出るといいですよね
次にバトンを渡す方は→ 思い出バトンを下さった…あっぷるぱいさん
もしまだ回っていなければ、よろしくお願いします♪
『夢』の余談です↓
動物好きだった私は、本当は動物看護士になりたかったのです。
しかし、私が就いた仕事は動物の命を救う仕事ではなく、
傍から見たら命を奪う仕事でした。。。
今まで仕事の事については一切触れてきませんでした。
それは、私のしてきた仕事を知り、皆さんがひいてしまうのでは…
と思ったからです。
でも、良い機会なので、皆さんにちょっと知ってもらいたい事があるので
お話したいと思います。
知りたくないと思う方はココまでで
私は研究の世界に居ました。
実験動物を扱い、沢山の命を殺めてきました。
その世界に入ったのは「実験動物にも愛を」と思ったからです。
獣医さんや動物看護士さんは、誰から見ても「命を救っている」
と見えることでしょう。
そして研究の世界では「命を奪っている」と見えることでしょう。
そんな研究の世界で、明日亡くなってしまう命だとしても
良い環境下で苦痛を与えずに飼育してあげたいと思ったのです。
でも実際、仕事をするうえで、
ある程度、割り切らなければならないと分かったのです。
正直、好きなのに殺めなければならない事に苦悩しました。
でも、人として見つめなければならない現実なのだと思いました。
医療の発展には実験動物が必要不可欠です。
私たちが使う全ての薬は、
沢山の動物の犠牲の上に成り立っているのです。
医療技術を確立するためにも沢山の動物が必要です。
不妊治療に使うお薬も、体外受授精や顕微授精といった高度な技術も。
だからどうしろという訳はなく、
この事を頭の片隅に入れておいてもらえたら…と思い書きました。
もし気を悪くされた方がいらっしゃったらごめんなさい。
私は動物から連想して、次の方に回せば良い訳ですね!
わっかりました!んじゃ、いただいて行きますよ(=`∀´)9
あいさんは、すごいお仕事に就かれてたんですね!研究者なんて、尊敬!ぉお!!(゜□゜ψ)ψ
たしかにいろいろ考え方はあるとは思いますが、
いつもその犠牲になった命に感謝の気持ちを忘れずにいることが大切ですよね。
ありがとう、お陰様で安心して病院に通えるし、薬も飲めるよって。(´∀`*)
割り切らなければいけないのは辛いですね・・私も動物が好きなので悲しいけど、医療技術の発展には仕方の無いことなんですよね。。それによって、たくさんの命も救われていることは事実ですし^^
たくさんの犠牲があって、私達は治療したり挑戦することが出来るんだって忘れないようにしたいです☆
私は研究者というよりも、技術者かな?
うーん、技術者という程の技術も無いかもしれませんが
転職を繰り返していたので、いつも下っ端でしたし。。。
そんな風に感じてもらえてとても嬉しいです
「有難う」という気持ち大切ですね!
私は下っ端の技術者(?)ですので。
そうなんです。
医療の発展には、悲しいけれど犠牲が必要なのです。
そのお陰で、私達だけではなく、
沢山のペットや家畜の命も救われているんですね。
「忘れないようにしたい」というお気持ち嬉しいです
そんな風に感じていただけて
バトン受け取っていただき、ありがとうございました!
大変なお仕事されていたのですね~。
動物が好きなだけに苦悩されたことでしょう。
でも、医療を発展させる為には仕方ないことなんですよね。
ほんと、その子たちに有難うという気持ちを忘れずに持ち続けたいですよね。
お互い、新しい病院でがんばりましょう!
そうですね、色々と考えさせられましたが
良い経験だったと思います。
医療が発展したからこそ、私達は病気をしても怪我をしても
治すことが出来るんですよね。
ホントに感謝です
「有難うという気持ちを忘れずに持ち続けたい」というお気持ち
とても嬉しいです
はい!新しい病院で頑張りましょ