緑とともに・・・・

小田原市にある有限会社小田原植木のBlogです
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恋文の日

2018年05月23日 | Weblog
5・23(こ(い)ふみ)なのでしょう。
何時から言われだしたのかは不明です。
郵政省は1979年から7月23日をふみの日としています。
こちらは7月が文月からきているのですが、5・23は「イ」の字がない分苦しいですね。
と思ったら、1946年のこの日に初めてキスシーンの登場する映画が封切られたり、
1998年に浅田次郎氏原作の「ラブレター」が映画化され封切られた日だそうです。
映画とともに5・23が恋文の日になったようです。

浅田氏原作の「ラブレター」は原作を読みましたが、うらぶれた主人公が偽装結婚の相手の
女性が死後自分にずっと感謝の気持ちを抱き続けられた「ラブレター」を持ち続けた純粋さ
にショックと自分自身へのやるせなさに愕然とする短編小説です。
こんな愛情がほんとにあるのか?と擦れていく自分の省みを諭されながら読んだ記憶があります(笑)

恋文としてではなく感謝の気持ちででも最近は手紙を書く機会が少なくなりました。
半世紀前の僕の幼少期は、文房具屋にいろいろな種類の便せんや封筒、そして筆記用具が
売られ、週刊誌などでも後ろの方に「文通コーナー」なる欄があり、実名で住所と名前が
載っていました。
のんびりした時代でした。



タラヨウの葉です。Ilex latifolia 別名ハガキの木ともいわれています。
なぜなら葉にタンニンが多く含まれており、葉の裏を傷つけると褐色に浮かぶことから
まるで便せんに文字を書いたように見えるからそう呼ばれるのでしょう。






でも葉っぱ自身はきわめて普通の葉っぱで、もし恋文を書くのなら



カツラの葉っぱの方がおしゃれかもしれません。





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