コメント
 
 
 
Unknown (holy)
2021-09-07 15:55:48
小さい頃、駄菓子を買い、そこでよく友人と遊びました。
今のように遊具はポップなカラーではなく単色(クリーム色?)だったような気がします。広場ではよくサッカー野球を男子がしていました。鉄棒もありましたね。
 
 
 
Unknown (雨女)
2021-09-07 18:20:06
24年前、蓮正寺に住んでおりました。長男を毎日遊ばせていた懐かしい公園です。なかなか歩ける様にならなくて、オムツのお尻を空に向け、地面に両手を付いて立ち上がろうとしては、尻もちをついて泣いていた息子も、今年27歳になりました。あの頃、育児に奮闘し、悩み喜びした泣き笑いの日々が一気に思い出されて、思わず目頭が熱くなりました。
またいつか、この公園に行ってみたいです。今度は孫を連れて行けたらよいな。
 
 
 
Unknown (ram)
2021-09-10 12:35:17
コメント失礼します。

懐かしい!
幼稚園の横の滑り台♡設置後 滑り台利用 自称第一号(^^)v

街住人全体が高齢化して、高齢化に伴う対応♡福祉の充実を願います♡♡♡
 
 
 
Unknown (小田原LOVE)
2021-10-19 12:13:06
50年ほど前に隣の幼稚園を卒園しました。狭い庭園も広く感じた当時の記憶が蘇ります。今では小田原とも縁遠くなってしまいましたが、日々楽しみに拝見しております。
 
 
 
>holyさん (端々)
2021-10-25 17:58:41
螢田駅周辺は、昭和の頃からあまり開発が進まなかったので団地や個人商店跡が残っていたりと個人的には好きなスポットです。駄菓子の販売はひょうたん屋さんでしょうかね。今も営業を続けていて、店の前を通りかかると店構えに見入ってしまいます。
 
 
 
>雨女さん (端々)
2021-10-25 18:03:19
今から24年前だと1990年後半頃でしょうか。螢田駅周辺はここ20年くらいあまり開発が進まなかったので、当時を偲ばせる町並みや商店跡が残っているかと思います。駅近くのミユキエンさんは残念ながら閉店してしまいましたが、ひょうたん屋さんは渋い店構えで営業を続けているので、また機会があればケーキでも買いに立ち寄りたいと考えています。
 
 
 
>ramさん (端々)
2021-10-25 18:08:55
小田原市内の公営住宅は高齢化が進んでいるようで、付属の公園はあまり利用されているような状況ではない場所が多いですが、市営蓮正寺住宅に隣接している公園は子供達が遊んでいる姿をよく目にします。市内全域で高齢化と少子化が進んでいくので、この先のことを考えると不安になることもありますが、日々穏やかに過ごせたらと些細な出来事をブログに綴っております。
 
 
 
>小田原LOVEさん (端々)
2021-10-25 18:12:35
螢田駅周辺は東側の団地群が昭和の頃から残っているので、あまり町並みの変化を感じませんね。駅北側の個人商店は多くが閉店してしまい寂しいばかりですが。駅前のひょうたん屋さんはこの先も長く営業を続けてほしいものです。
 
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