§ 「早春の道」 ~ここからはじまる~
冬と夏の間に 春をおきました ~『僕の贈りもの』 オフコース~
「雪の夕暮」 ~遠く そして柔らかく ~
こんな詩集です。 『自註 富士見高原詩集』 (詩人 尾崎喜八)
おはようございます。晴天です。3月3日
「雪」 ~暴風雪 同じ雪でも風流じみた思いは消し飛んでしまいます・・・~ 3月1日
2月29日 夕日のひかりの最後の波が・・・
「雪山の朝」 ~瞬間の生涯回顧と孤高の心~ パイプを口に、蠟マッチをはげしく擦った・・・
「雨氷の朝」 ~朝の散歩の目を喜ばせた・・・~
「土地」 ~この眺めは、「ずっしりと重い大きな貴重な本」にも等しい~
「夕日の歌」 ~遙かな春の予感~
西宮市生まれ。大東市在住。学生時代は、バスケットボール、男声合唱に所属。「尾崎喜八を尋ねる旅」2014年、富士見町「富士見高原 詩のフォーラム」に合唱演奏参加したのをきっかけとしてブログを始めました。
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