きょう2月15日は
バレンタイン明けの月曜日です。
先週末に勤務先から電話連絡がありまして
次期更新分診断書の催促が要件でしたので、
急きょ主治医(開業医さんです)の先生に
無理を承知で
予約アポイントをお願いしまして
お時間を工面していただき、
きょう行ってまいりました。
先生、
スタッフさま、
いつもほんとうにありがとうございます・・。
その後
痛みが増してきたので
いったん近くのカフェに入り
ゆったり座れる場所で休憩。
そこから取り急ぎ
勤務先に電話で連絡を取りました。
更新分の診断書を発行していただいたことと
このあと郵便局に出向き
速達で発送をかける予定であることを
報告入れました。
勤務先からは
続けて
今後の話題を向けられまして
図らずも
電話越しの話し合いになりましたが
またまた
織り合える場所がないままでした。
心がポキンと
再び折れそうになりました。
やっと
ここまで立て直したのに・・
時計を力づくで
巻き戻されたような・・
そして
難題を言い渡されて
谷底へ突き落とされたような
心情になってしまいました。
「あの日」と
根っこは
なんにも変わってないんだ
しょうがないんだな
これが現実なんだから・・
郵便局で
速達郵送手続きを済ませた帰り道、
いろんなことを考えてしまいました。
いまも
アタマのなかを
いろんな言葉達が
めぐっていますけど・・
ひとつひとつ
整理しながら
ふたたび考えています。
わたしの気持ちは
前から既に決まっている。
いまもそれは変わりません。
2度オペを受けて
努力を重ねて
無理を重ねて
お薬や点滴の力を借りて
いまだに医療に頼らなければならなくて・・
いろんな手段を講じてもなお
超えられない壁が
残念ながらいまのわたしにはある。
全知全能ではない。
わたしの力だけでは
どうすることもできない
事柄がたくさん存在する。
ほぼ眠らずに休まずに働きづめを続けて
休憩抜き(食事抜き)の状況も普通にあって
たった4か月足らずで倒れちゃって
搬送されちゃったですし・・
その後も激痛に耐え続けて
身体の悲鳴に耳を塞いで
だましだまし
平生の状態を継続した結果が
「あの日」だったから・・
そんな繰り返しをしてはいけない。
まだ生きていたい。
もう
「できないことはできない」としか
言えないから
その点は正直ごめんなさい、と。
(↑前々から繰り返し申し上げていることなんですけどね・・)
相手様のある事柄について
逆立ちしたって出来もしないことを
安請合いして約束するようなことは
相手様に御迷惑がかかることだから
引き受けられない、裏切れない、ごめんなさい、と。
この身体でやれる範囲のことは
それが合法であり役に立つ限りにおいて
これまでどおり
精いっぱいやる覚悟でいるから、と。
わたしの意思は
一貫してただそれだけ。
仮死状態で生まれて
たまたま出張で居合わせた九州大学の先生のおかげで
九死に一生を得た代わりに
いろんな弊害をもった身体で過ごしてきましたけど
出来る限りのことはしてきたつもりです。
しかし
受け入れられないと言われると・・
どうにかしろと言われると・・
考え直せと言われると・・
ワガママが過ぎると取られると・・
ヘタレだと取られると・・
どこからどう手をつけて
どこをどういじれば
お互いの歩み寄りができるのか
打開策どころか
その糸口さえも
みえなくなる。
そもそも求められているのは
「歩み寄り」じゃない気もする。
こんな者が生きていて
ここに居て
厄介ですよね
申し訳ないです、としか
ごめんなさい、としか
もう言えなくなってしまうんですよ
究極。
解決するには
限りなく頑丈で自由のきく肉体と
矯正可能な視力をもって
生まれ変わるしか
それらを半永久的に保持するしか
方法がないから。
わたしに求められているのは
わかりやすく換言してしまえば
そういうことになってしまうんです。
潰しがきくように
急いで身体の性能まるっと
全とっかえして来い!って
言われているに等しいので・・。
わかるんですよ・・
よくわかるんですけどね・・
すいません
またボヤキになっちゃった・・
バレンタイン明けの月曜日です。
先週末に勤務先から電話連絡がありまして
次期更新分診断書の催促が要件でしたので、
急きょ主治医(開業医さんです)の先生に
無理を承知で
予約アポイントをお願いしまして
お時間を工面していただき、
きょう行ってまいりました。
先生、
スタッフさま、
いつもほんとうにありがとうございます・・。
その後
痛みが増してきたので
いったん近くのカフェに入り
ゆったり座れる場所で休憩。
そこから取り急ぎ
勤務先に電話で連絡を取りました。
更新分の診断書を発行していただいたことと
このあと郵便局に出向き
速達で発送をかける予定であることを
報告入れました。
勤務先からは
続けて
今後の話題を向けられまして
図らずも
電話越しの話し合いになりましたが
またまた
織り合える場所がないままでした。
心がポキンと
再び折れそうになりました。
やっと
ここまで立て直したのに・・
時計を力づくで
巻き戻されたような・・
そして
難題を言い渡されて
谷底へ突き落とされたような
心情になってしまいました。
「あの日」と
根っこは
なんにも変わってないんだ
しょうがないんだな
これが現実なんだから・・
郵便局で
速達郵送手続きを済ませた帰り道、
いろんなことを考えてしまいました。
いまも
アタマのなかを
いろんな言葉達が
めぐっていますけど・・
ひとつひとつ
整理しながら
ふたたび考えています。
わたしの気持ちは
前から既に決まっている。
いまもそれは変わりません。
2度オペを受けて
努力を重ねて
無理を重ねて
お薬や点滴の力を借りて
いまだに医療に頼らなければならなくて・・
いろんな手段を講じてもなお
超えられない壁が
残念ながらいまのわたしにはある。
全知全能ではない。
わたしの力だけでは
どうすることもできない
事柄がたくさん存在する。
ほぼ眠らずに休まずに働きづめを続けて
休憩抜き(食事抜き)の状況も普通にあって
たった4か月足らずで倒れちゃって
搬送されちゃったですし・・
その後も激痛に耐え続けて
身体の悲鳴に耳を塞いで
だましだまし
平生の状態を継続した結果が
「あの日」だったから・・
そんな繰り返しをしてはいけない。
まだ生きていたい。
もう
「できないことはできない」としか
言えないから
その点は正直ごめんなさい、と。
(↑前々から繰り返し申し上げていることなんですけどね・・)
相手様のある事柄について
逆立ちしたって出来もしないことを
安請合いして約束するようなことは
相手様に御迷惑がかかることだから
引き受けられない、裏切れない、ごめんなさい、と。
この身体でやれる範囲のことは
それが合法であり役に立つ限りにおいて
これまでどおり
精いっぱいやる覚悟でいるから、と。
わたしの意思は
一貫してただそれだけ。
仮死状態で生まれて
たまたま出張で居合わせた九州大学の先生のおかげで
九死に一生を得た代わりに
いろんな弊害をもった身体で過ごしてきましたけど
出来る限りのことはしてきたつもりです。
しかし
受け入れられないと言われると・・
どうにかしろと言われると・・
考え直せと言われると・・
ワガママが過ぎると取られると・・
ヘタレだと取られると・・
どこからどう手をつけて
どこをどういじれば
お互いの歩み寄りができるのか
打開策どころか
その糸口さえも
みえなくなる。
そもそも求められているのは
「歩み寄り」じゃない気もする。
こんな者が生きていて
ここに居て
厄介ですよね
申し訳ないです、としか
ごめんなさい、としか
もう言えなくなってしまうんですよ
究極。
解決するには
限りなく頑丈で自由のきく肉体と
矯正可能な視力をもって
生まれ変わるしか
それらを半永久的に保持するしか
方法がないから。
わたしに求められているのは
わかりやすく換言してしまえば
そういうことになってしまうんです。
潰しがきくように
急いで身体の性能まるっと
全とっかえして来い!って
言われているに等しいので・・。
わかるんですよ・・
よくわかるんですけどね・・
すいません
またボヤキになっちゃった・・