シカゴが来日するらしいですね。
ミュージカルのシカゴじゃなくて、
老舗ブラスロックバンドのシカゴ。
「フェイスフル」(by Chicago)
David Foster(いわゆる「デビフォス」)サウンド
大好きですんで、
「素直になれなくて」とか
子供の頃にツボでしたけど、
その
「素直になれなくて」当時のヴォーカリスト
ピーター・セテラよりも、
後任のヴォーカリストである、
ジェイソン・シェフの声のほうが
好きでして。
以前も書いたことがあるかもしれませんが、
ジェイソン・シェフの歌声が
大好きなんですよ。
ですんで、
アルバム「CHICAGO 18」は
いまだに
シカゴのアルバム史上最高峰だ!と
私個人的に
勝手に
頂点へと
持っていってしまってますから^^;
あんなに素直な歌い方なのに、
どうして
せつなくなるのだろう。
聴きやすくて
しかも巧い。
飽きない。
まさに美声。
「Till The End Of Time」(Jason Scheff & Mica Okudoi=奥土井 美可さん)
ジェイソン・シェフが、
ELT(Every Little Thing)の
「Over and Over」を
英語詞でカヴァーしたことがあるのですが、
「シカゴか?!」と思いましたから。
五十嵐 充さんがまだELTに御在籍だった頃の楽曲ですから、
原曲そのものがもともと、
デビフォスっぽい感じではありましたけど、
それにしても、
楽曲をすっかり自分のものにしている
ジェイソン・シェフ。
声って天賦のものですからね。
He’s gifted.---ってことなんだろうな
たぶん。
ミュージカルのシカゴじゃなくて、
老舗ブラスロックバンドのシカゴ。
「フェイスフル」(by Chicago)
David Foster(いわゆる「デビフォス」)サウンド
大好きですんで、
「素直になれなくて」とか
子供の頃にツボでしたけど、
その
「素直になれなくて」当時のヴォーカリスト
ピーター・セテラよりも、
後任のヴォーカリストである、
ジェイソン・シェフの声のほうが
好きでして。
以前も書いたことがあるかもしれませんが、
ジェイソン・シェフの歌声が
大好きなんですよ。
ですんで、
アルバム「CHICAGO 18」は
いまだに
シカゴのアルバム史上最高峰だ!と
私個人的に
勝手に
頂点へと
持っていってしまってますから^^;
あんなに素直な歌い方なのに、
どうして
せつなくなるのだろう。
聴きやすくて
しかも巧い。
飽きない。
まさに美声。
「Till The End Of Time」(Jason Scheff & Mica Okudoi=奥土井 美可さん)
ジェイソン・シェフが、
ELT(Every Little Thing)の
「Over and Over」を
英語詞でカヴァーしたことがあるのですが、
「シカゴか?!」と思いましたから。
五十嵐 充さんがまだELTに御在籍だった頃の楽曲ですから、
原曲そのものがもともと、
デビフォスっぽい感じではありましたけど、
それにしても、
楽曲をすっかり自分のものにしている
ジェイソン・シェフ。
声って天賦のものですからね。
He’s gifted.---ってことなんだろうな
たぶん。