あの車両を訪ねて

全国の保存・放置車両を訪ねています。

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同和鉱業片上鉄道キハ310形キハ311/菊ヶ峠ドライブイン

2016-06-17 | 岡山県
今までは関東の保存車両ばかりをご紹介してきましたが、今回は趣向を変えて、地方に残る保存車両をご覧頂きたいと思います。



岡山県赤磐市の山中をドライブしていると、道路脇に強烈な赤色の車体が突如として現れます。
かつて存在した同和鉱業片上鉄道の廃線跡の程近くにあるドライブイン脇に保存されているこの車両は、同線で活躍した、「キハ311」と呼ばれる車両です。



キハ311は、1953年に片上鉄道のオリジナル形式として製造されました。国鉄のキハ41000形(→キハ04形)をベースにしていますが、随所に片鉄オリジナルのアレンジが加えられています。
国鉄から譲渡を受けたキハ41000形を改造したキハ300形2両や、他の車両と共に活躍したキハ311でしたが、1985年に路線廃止を待たずして廃車となり、当地に保存されました。



2012年前後に補修が行われた様ですが、現在は荒廃が進んでいます。

岡山市街から片上鉄道の車両の展示運転を行っている吉ケ原駅までの道すがらにありますので、合わせて訪問してみたらいかがでしょうか。

〈物件データ〉
設置場所:岡山県赤磐市 菊ヶ峠ドライブイン向かい
公開時間:通年

撮影データ:2015年5月5日17時頃


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