多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

お葬式の作法

2019-11-05 09:26:27 | 日記
しばらく前の事になる。


長男が 会社の取引関係の方の葬儀に参列する事になった。


本人も詳しい事はあまりわからず、


「どうしたらいい?」と私に聞いてきた。


私も作法に詳しいわけではないが、


聞かれた以上は何か言わねば、といくつか話した。


「あくまで上司のお供だから、あまり気負わなくていいと思うけどね。


お参りの時は 上司の方がするのをまねていけばいいと思う。


遺族の方に挨拶や声を掛けるのは上司の方に任せて、


お前は会釈や礼をしていればいい。」


「なんで?」


「生前に面識がなかった方へのお悔やみの言葉は難しいものだから。


お前にはまだ無理だと思うよ。」



「わかった。持ち物とかで気を付けることある?」



「会場がお寺なのか葬儀場か、ご自宅かわからないけど、


靴を脱いで会場へ、ということがあったら、上司の方の靴の場所や


特徴を覚えておくこと。探さなくて済むようにね。


一万円札を崩しておくのと、小銭も用意してね。


人が集まる場所だと、必ず両替えしてほしいという人がいるから。


小さなビニール袋2枚くらい。たばこの空き箱やらコーヒーの空き缶やら、とっさに


捨てられなくて困る事があるかも。お前が受け取っておけば、上司の方も


身軽に動けるし。」


長男はお悔やみは上司の方にお任せし、お供として少しは役にたったようです。


両替え用のお金も、ビニール袋も、


「持っていってよかった」そう。


無事お見送りができて何よりでした。














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