多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

障害者枠=ラクだと思う人

2019-04-07 20:39:34 | 法律・制度
障害者枠での就労は楽だと思う人がけっこういて、びっくりするけれど、


ご本人は面接や実習にでかけて、採用不可の通知をもらい


なぜ採用されないのか理解に苦しむ。


で、「障害者枠なのに、なぜ障害者の自分を採用しないのか」と疑問を持つ。


そういう人に出会う事がある。


障害者枠は無条件に採用されるわけではない。


面接や実習で、その職場に見合う能力があるか、


意欲や志望動機も選考のポイントになる。


「配慮してください、ってお願いしたのに、不採用っておかしいですよね」と


言われ、絶句したこともある。


障害者枠だから、自分の障害についてきちんと伝え、


受けたい配慮を伝えるのはいいと思うが、


配慮をお願いするだけで、自分は採用されたら何をしたいか、


どういう事ができるのかをアピールしなければ、


企業側も採用しようという気にはならないだろう。


一般にしろ障害者枠にしろ、採用人数無制限ではないから、


不採用という事ももちろんある。


就職活動と言いながら、情報収集をしないままと言う人も多く、


「障害者枠で就職したのに 一般の人と同じ仕事をさせられた」


「一般の人と同じ仕事なのに、賃金が安い」


などという人も。


事前に 仕事の内容や、賃金について何も調べなかったのだろうか。


不思議である。


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