多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

懐かしのマルシンハンバーグ

2019-03-14 08:42:20 | 
減薬中につき、体調不良。

しかし 家にずっといるのも良くないので、


先日 スーパーに買い出しに出た。


バスを降り、スーパーに行き、まずはベンチで一休みである。


バスに揺られて数十分。立ち上がって降りて入口まで歩くというだけで、


血圧が上昇と下降を繰り返し、吐きそうになった。


しばらく一定の姿勢を保ち、血圧が安定してから、買い物である。


カートを押しつつ、売り場でも 何回か休憩をした。


ワゴンの中に高く積まれた商品。「よりどり4個で300円」のPOP.


ワゴンの中は 加工肉である。ウインナの小袋やら、ハムのパック、


そして「マルシンハンバーグ」である。


夫が 入浴中に「マルシン、マルシン、ハンバーグ」とCMソングを歌っている。


私が知っているメロディーとは違う。


夫が 子どもだった時代は、昭和30年代である。


私が生まれていない時代に 子どもだった夫。多分その頃のCMソングだろう。


嫌いなもののCMソングを歌うはずがないので、マルシンハンバーグは夫の好物に違いない。


で、私はマルシンハンバーグを4個カゴに入れた。


周囲を見渡すと、「赤いウインナー」があった。


それもカゴに入れて、会計を済ませた。


帰宅して またまた一休みをして、


洗濯物を入れて 夫の帰宅を待つ私。


帰宅した夫の顔を見てから、マルシンハンバーグを焼き、赤いウインナを炒める。


私の口には美味しいものではないが、亭主の好きな赤烏帽子である。


焼き上がったハンバーグに野菜と赤いウインナを添えて、夫に出してみた。


目が違う。キラキラである。


「これ、食っていいのか?」「どうぞ」


「全部食っていいのか?」


あー、やっぱり言うと思った。


「全員分買ってあるから、大丈夫」


うまい、うまい、と平らげる夫であるが、


ハンバーグ一切れと、赤いウインナを一個残した。


どうするのかなあ、と思ったら大事そうに冷蔵庫にしまっている。


懐かしい味なんだろうなあ。遠足のお弁当とかに、ねだって買ってもらったのかも。


その様子を見ていた息子達。


「マルシンハンバーグと赤いウインナがごちそうなら、ステーキハウス連れてっても意味ないな」


「お父さんなんでこれが好きなの?」


「味が好きっていうより、思い出を味わってるのよ」


続いて 息子達にも マルシンハンバーグ定食を出しました。


「これはこれでジャンクな味でうまいな」


「これってショーワの味?」


わが家の梅が、ようやくほころび始めました。


春が来ます。お花見の季節になったら、


「マルシンハンバーグ弁当」を作ってみようかと思います。


「お花見に行こう」は断られそうですが、


「お弁当作ったから、外で食べよう」なら


「うん」と言ってくれそうな気がします。


マルシンハンバーグに、赤いウインナ。


卵焼きに お浸しと煮物。


おにぎりは梅とおかか。


子どもだった夫が食べていたであろうお弁当を作って、


二人で出かけようと思います。楽しみです。




マルシンフーズ 3束ハンバーグ 10セット
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