多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

断薬しました

2019-06-08 06:58:07 | 減薬・断薬
初めて 抗うつ薬の処方を受けたのが 23年前。


寛解と再発を繰り返しながら過ごし、


大きな波が来たのが 12年前。


主治医からは 再三入院を勧められました。


介護と育児、家事を担っていた私は、入院を拒否し、


通院し 薬を飲み続けました。


病状は悪化し、その度に 増える薬の量。


主治医は「環境整備と休息を」と言ってくれましたが、


私には 生活を変える気持ちがなく、


夫や子ども達と離れたくないという気持ちがありました。


介護している家族をどうすればいいのかという不安、


色んな気持ちがあり、その間にも どんどん持病が増え、


服用する薬の量も増えていきました。


精神科で処方される薬だけで 一日15錠。


他の持病の薬も含めると、34錠。


何とかできないかと思った私は、


神田橋條治先生の診察を受けました。


先生は、私の服用状況をしると、


「これは・・・(減薬は)難しいねえ」と言いながら、


薬の一つ一つにチェックを入れて下さいました。


そして 漢方薬の処方。


私の 主治医は、その漢方を継続投与してくれ、


私が 減薬を考えている事を 「良い事」として受け入れてくれました。


私の多くの持病の  主治医も、それに賛成してくれました。


栗本啓司さんのコンディショニングを受け、


まず 病状が軽快したのは、糖尿病でした。


その次は リウマチ。CRPが正常になり、痛みが軽くなり、


動く事がラクになりました。


体は つながっているので、一つの病気がよくなると、


どんどんいい方向に回り出します。


精神科でも、少しずつ 減薬が始まりました。


まず 頓服の回数が減り、そのうちに 処方が打ち切りに。


一日に4回処方されていた薬も、回数が減りました。


様子を見ながら 減薬をしましたが、


長年飲んでいた薬を減らす事で、当然体にも 影響がでます。


病気自体は 軽くなっていますが、


離脱症状は やっかいでした。


時間はかかりましたが、前回の診察で、


抗不安薬、抗うつ薬のすべてが断薬になりました。



継続服用する薬もありますが、


抗うつ薬と縁が切れたのは 気持ちがいいです。


私の減薬・断薬を聞いた知人が、自己判断で いきなり断薬し、


当然ですが 状態が悪くなり、慌てて 再服用し


今度は 血中濃度が上がりすぎて 大変な状態になりました。


減薬や 断薬を 考えている方は、ご自身の主治医と ご相談の上で


お願いします。


副作用を気にして 減薬を考える方が多いようですが、


自己判断での 減薬や断薬は命とりです。


副作用が心配ならば、そのことを主治医や薬剤師に相談してください。











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