長距離ノート7

大阪市立大学 陸上競技部 長距離パートと申します。

始まりは名乗る事から。

2018-05-28 23:27:43 | ペーちゃん
一回生も本格的に練習に参加し始めて、長距離も大所帯になってきました。来年もメンバーが残っているのでまずは一安心ですね。とはいえ、先週の10000メートルの記録会はまともに走れなかった4月までの5ヶ月間のブランクを考えるとベストに戻りつつあるけれど、やはり納得出来ない部分もあるのもしれません。





改めまして、山名さんから紹介に預かりました。ある意味絶賛されているらしい執筆家?の北村です。
日頃から皆様にはお世話になっております。
それでは私の自己紹介をさせていただきます。


名前:北村優吾 (キタムラ ユウゴ)
学年:ニ回生
学部:経済学部
出身:同志社高校
誕生日:1997年7月21日(ハタチであります。)
好きなもの、事柄: スポーツ観戦(野球 サッカー) 洋食
嫌いなもの、事柄: 待つこと 刺身(大分克服してきてます)読書
性格:排他的 合理主義的 保守的
趣味:特になし

最近、注目の人物は西野朗監督(西野七瀬じゃないよ)と柳田悠岐選手です。これらについては次回!

好きなものから趣味についての詳細は
下記のアドレスから過去のノートを参照に!

https://blog.goo.ne.jp/ocu_long_7/e/5293ed0228eddebb0d3197ce38fbe358/?cid=1f1e1f20d9e78f9b783d526afe994fb7&st=0

もう陸上部に入って一年になったんですね〜。月日がすぎるのは早い。就活もあっという間ですか…。大学生活も色々経験できるのも今のうちだけど、なんか暇があるようでない。教職課程と体育会を掛け持ちしてるから正直、楽しみなんて犠牲にしないと時間的にやってられませんよ。教職目指す方は忙しいことは覚悟しておいて下さい。楽しむことはできますが、その分体力は要りますよ!

もちろん、恋愛もこの大学生活のうちに経験しないと、出会いが少なくなるとか。でも、自分は諦めてますよ。独身貴族(独身を肯定的に使うとこう呼ぶ)としての生活の仕方、将来像を絶賛設計中です。特に入った企業によってどうなるのかを深く考えております。(考えきれてはいないのですが)。でも、職場婚や婚活するようなことは避けたいとも思います。でも、現実は厳しい。でも、現実主義を唱える自分ならいやでも見つめないとって思います。現実を見ようと思ったからこそ、復活できたのかなぁーと。ただ、皆さん満身創痍ですね〜。皆さん圧倒的にメンタルは強くても体が付いていくかは別ですよ。

5月ハードな月でしたな〜。特に後半は大変で、パソコンのホームページ作成に時間を取り、一部の授業を切らなければならず、授業のノートを他の人に見せて貰わないと行けないくらいでした。たちが悪いことにOSの関係上、自宅では作業不可能。んで、色々家でも作業して、今月、四時間以上睡眠取った? 結果として、ノートの更新遅れました。ごめんなさい。オマケにタイムを伸ばすのに練習はハードでヘロヘロでした。オマケにロードも多く、怪我のリスクは高かったですが、何とか、怪我無く、タイムも復活手前まで来ました。入れ替わりに、怪我人が増えたのは残念ですが…。

この間の宴会では 一部の方々に ご迷惑をおかけしました こと大変 お詫び申し上げます。特に一回の方々本当に申し訳ないです。一回生はこんな先輩にならないとまず思った方は、理想の先輩の鏡となることでしょう。まぁ、皆しっかりしてくれているので、自分が言える立場じゃないけど、安心しております。ところで、あれは酔った勢いでやったのではございません。確かに顔は真っ赤だったけれど、意識はあり、何をしたかはっきり覚えてます。特に一回女子陣、あんなに変な印象植え付けて申し訳ない、それでも気を使って頂いたことに感謝と安堵感しかない。もし危機を察知したら、避けることをおすすめする。自分ももう少しあの場の盛り上げ方を勉強しようと思った。

話は戻って、恋愛、女性関係の話だ。結論から言うと、女って金じゃねーのか? 改めて、優しさに対して不信感が増すばかり。というのは、こんな事があったからだ。とある、体育会系男子がとある女子大生に思いを抱いていたが、ある日その思いを伝えるのであるが失敗に終わっだ。ちなみに、その相手はお金が一番といった某大国の大統領と性格は変わらない。強いて言うなら、機会の平等を貫くところだけは長所である。しかし、この女Tr●mp(あ、言っちゃった)はやはり金を軸に判断することは確かだ。つまり、伝えた側は某大統領風に言えば「取引」に食い違いがあったのだ。

ではどうすれば良かったのか? 最近こんなニュースを聞いたことがないか?
「紀州のドンファン」殺害事件である。ドンファンはスペインの伝説のプレイボーイらしい。(間違っても、象のポケモンと勘違いしないように。)何が言いたいかというと、この男一生で4000人の女性に30億円貢いだらしい。別の視点から見ると一人に100万も貢いでいねーのかよ。となるが、それはさておきやはりあれだけ貢げるのはすごい。もちろん付き合うときも初めは名刺裏に万札を貼っ付ける事から始めるのだという。ただ勘違いしないでほしいのは、女性はお金があったからこそ出来上がったというのだ。今回の事件当時の妻はどう見ても、金目当てと言うしかない。

結局金なのだ。生活していくには金。社会の階層を決めるのも金だ。

先程挙げた、某女子大生はお金を軸にしているらしいが、これが現実的な生き方なのだ。これは自分も見習わなくては! 一方、体育会系男子に足りなかったのは例から読み取るとお金だったのだ。ただ、お金はしっかり稼ごうとするし、行動力はある。あとは成就の仕方だけだ! 現実を見ようとしているからこそうまく行ってほしい。(間違っても、2次元に入り浸り、「可愛いは正義だ」などと抜かすロリコン野郎にはなって欲しくない! いたなぁ、どっかに。それは最悪の場合、某ジャニーズ元メンバーになってしまう。)ただ、成就することを祈るばかりであることを私は書き留めておく。ただ、紀州のドンファンみたいな末路は辿らないでほしいが…。

自分も現実を見てこれからも陸上はもちろん将来像をはっきりさせていければなぁ〜と。

長くなりましたがこれをもって自己紹介とさせて頂きます。

次は次第に影響力を及ぼしてきている長距離パートのお嬢様!比菜ちゃんに自己紹介を託すとしましょう。

では宜しく頼んます。

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