今日病院に行ってきた。
そこの看護婦さんは、使う言葉は丁寧なのだが、
早口で感情をこめず、一切の笑顔なしで話を進める。
全員がそうだ。
これは教育の結果なのだろうか。
はっきり言って非常に感じが悪い。
さらに、こちらがいろいろ迷ったり考えたりしていると、露骨にいらいらした表情になる。
そのあと牛丼屋に寄ったのだが、
メニューを間違えられた。
でもそのあと、非常にていねいに謝ってくれたので、満足だ。
誤っているときは本当に申し訳なさそうな表情だった。
まあ病院という職場も、様々なストレスと向かい合わなければならない職場のようであるが、
もうちょっとどうにかならんのか、と思った。