話には続きがある。必ずある。ないのはドラマや小説、創作物であって生きてる限り続きはある。
だから完結しない。区切りや節目はあっても完結するはずがない。
ということはハッピーエンドもバッドエンドもない、ということだ。エンドレスなのだから。
したがって幸不幸は、はなしの過程において感じる気持ちにすぎず、結果に対しての判定ではない。
では刹那的に生きるべきか? それも違う。それは刺激のみを求めてやがて刺激に対する感受性を失う生き方だ。感情は連続的な集積を伴って姿を変える。一時のみに規定されるわけでもない。
まあつまり、今に対して真摯に生きよ、ということぐらいしか思いつかない。ありきたりであっても。
だから完結しない。区切りや節目はあっても完結するはずがない。
ということはハッピーエンドもバッドエンドもない、ということだ。エンドレスなのだから。
したがって幸不幸は、はなしの過程において感じる気持ちにすぎず、結果に対しての判定ではない。
では刹那的に生きるべきか? それも違う。それは刺激のみを求めてやがて刺激に対する感受性を失う生き方だ。感情は連続的な集積を伴って姿を変える。一時のみに規定されるわけでもない。
まあつまり、今に対して真摯に生きよ、ということぐらいしか思いつかない。ありきたりであっても。
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