掌中に 2016-05-24 19:10:00 | 日記 掌に収まるものはごく僅かただ。 多く持っている、というのは幸せな錯覚にすぎない。 僅かだからこそ大切にすべきだ。 僅かだからこそ、誇りを持つべきだ。 何が掌の中にあるのか、時々はまじまじと見つめるべきだ。