遅刻する、ということが信じられない。
いや、たまに、は誰だってあるだろう。
恥ずかしながら、自分にもある。
問題は、常習になっている人。
時間に対し、かならず2,3分遅れてきて、それで平然としている人。
いったいどういう理由で、それでいいと思っているのか、理解不能だ。
大概の職場においては、当然許されることではないと思うが、
ある程度許容されるところもある、と聞くとますますビックリ。
時間は守って当たり前、事情があるときはなるべく早く事前に連絡する、というのが当たり前。
それができていないのは、「自分は社会的に信用されなくてもいいです」と宣言しているに等しい。
あ、ギリギリ、もダメだ。失礼、というものだ。