既にお気づきだと思うが自民党では政権は維持できないことが明白となったものだ。次から次へと不祥事案が発生する悪意に満ち、確信犯の国会議員であり犯罪集団だ。議員特権の悪用、国会議員は逮捕されないという安易に考えすぎであるから、日本国民の反感は我慢の限界といい、受忍限界に達したものだ。これ以上は自民党に政権維持は不可能であるので、次期国政選挙では自民党以外に投票するべき有権者は検討開始して欲しいところだ。では誰に投票するべきかの問題に少しだけ提案すれば、法学専攻の出身者、特に若い世代だ。次にAmazonの創始者であるジェフ・ベゾスは、学生時代、世の中で最も知能指数（IQ）が高いといわれる物理学専攻の学生であり、経済学専攻よりも理論尽くしで法律が制定されるのであれば、是非とも一任したいところだ。法学と物理学、この二つの専攻者に絞り投票し、日本の未来は託したいところだ。再度、自民党以外の者に投票すれば、日本と日本人の未来は明るいものになるといえるのだ。
