“逆風”くらいがちょうどいいかも…

今日は比較的支援をして頂いている、コア・エリアを歩きました。

意見その①＝「政権交代の時までは、俺も民主党を応援したよ。でもさ、精々５～６人じゃ、廻せないよね。明かに人材不足。(今後の民主党は)昔の社会党みたいになればいい。政権奪取は、ムリかな」(男性70代)。

意見その②＝「壬生町は、いかんせん自民党が強すぎる。何で、県議選が無競争なの？そのなかで多分、おちあいさんは建設的な意見を言ってくれていると思う。期待しているよ！」(男性60代)。

意見その③＝「ウチは、おちあいさん一筋ですから」女性(60代)。

意見その④＝「今の自民党、どうしようもねえ。ただ、いろいろあって…。おちあいさん、応援してるよ！」(男性70代)。

――言えるのは、民主党があまりに人気のない、ということです。現政権の批判の受け皿は、残念ながら民主党でないことも重々承知をしています。

私としては「壬生町の未来をどうするか」、その方策を得るために歩く歩く、それだけです。


順風満帆とはいきませんが、むしろ“逆風”くらいがちょうどいいのかも…。