トマ・ピケティ氏著の、話題作を購入すべきか否か、随分と悩みました。
書店にて、多分700項あろうかと思える同所に触れ、「これは苦戦するにきまっている」との結論を得て、隣に陳列された『トマ・ピケティの新・新資本論」に切り替えました。
どこまで理解できるかは未知数ですが、“格差の研究”をじっくりしてみたいと思います。
トマ・ピケティ氏著の、話題作を購入すべきか否か、随分と悩みました。
書店にて、多分700項あろうかと思える同所に触れ、「これは苦戦するにきまっている」との結論を得て、隣に陳列された『トマ・ピケティの新・新資本論」に切り替えました。
どこまで理解できるかは未知数ですが、“格差の研究”をじっくりしてみたいと思います。