壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

生きるべきか、死ぬべきなのか、それが問題だ…

2013-06-12 22:19:14 | Weblog

ブログでも幾度か、シェークスピアの名作『ハムレット』の科白を引用しています。「生きるべきかor死ぬべきなのか」は、なぜか民主党に突きつけられた最後通告のようでもあり、私自身の“問題”でもあります。性(さが)なのでしょうか、民主党は何か重い課題を突き付けられるたび、これまで過剰に反応し、結果政権は崩壊しました。アホノミクスを無理やりおし進める親方のように、「我が党は過去の反省はせず、明日に向かって」と、開き直るアホさもまた、必要なのではないかと。県内自治体、特に栃木4区の様子を伺えば、民主党を離党した元代議士に忠誠を尽くすか否かも、今後の争点です。それ以前、「もはや自民党に、反旗を翻すことは無意味」と判断し、逃げ出した人たちの動向が、あまり気にはならないけど、まぁ…。なかには6年前の参院選で、谷博之さんを強く応援した戴いた方もいたハズで、「宇都宮市議とした2期、栃木県議として4期、参議院議員として2期12年の、並々ならぬ苦労を理解して戴けくことを旨とし、応援よろしくお願いいたします。