別宮大山祇神社の三姉妹たぬきさんの話のつづきです。
このお話の時代は、明治時代頃かと。
というのは、快道和尚さんが、幕末から大正にかけての方。
ですから、そんな昔々の話でもないんです。
他のたぬき伝説も、ほどほどの時代のものが多いようです。
せっかくですので、
別宮大山祇神社のことで、少々追加話を・・。
お奈遠大明神さんの祠の横には、
赤い鳥居がたくさん並びその奥に、稲荷神社さんがあります。
稲荷神社さんの祭神は、ウカノミタマノ神さまです。
このウカノミタマノ神さまは、
ここの大山積神さまの娘のカムオオイチヒメさまと、須佐之男命さまの子供なんです。
すごい。
さらに、お奈遠大明神さんの祠のすぐ後ろに阿奈波神社さんがあります。
祭神は、イワナガヒメさまです。
このイワナガヒメさまは、
ここの大山積神さまの娘で、コノハナノサクラヒメさまの姉です。
コノハナノサクラヒメさまは、天孫降臨のニニギノミコトの妻です。
本当は、大山積神からニニギノミコトに、
この姉も一緒にもらってくれ、と頼まれましたが、
不美人だったため断られたという悲しい話があります。
長生きの神様、下の病におかげのある神様です。
(大きな石の男根のオブジェ?があります。
本家の大三島の阿奈波神社さんには、
たくさん奉納されています。びっくりします。)
あなばさん、といって、
地元では、皆さんから親しまれているそうです。
この大山祇神社さんは
総鎮守神で、普通に思っている?よりも
そうとう、凄い神様なんです。
そこで、親しまれた三姉妹たぬきさんです。
ちょっと、親近感、おおもの感、でました?
この三姉妹たぬきさんで、町おこしできません?
マスコットたぬきなんか、どうでしょうか?
うちの玄関のたぬきさんです。