田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

プリースト(Priest)

2013年05月14日 22時41分54秒 | 日記

 

 何世紀にもわたりバンパイアと戦い続けていた人類は、高い防壁に囲まれ、教会の司祭たちが住民を支配する都市ディストピアで暮らしていた。教会の司祭で伝説の戦士と名高いプリーストは、ある日、街の外で人々がバンパイアに襲われているという話を聞く。バンパイアは絶滅したと主張する教会の妨害を受けながらも、プリーストは街の外へ出てバンパイアの巣くつへと向かう。主演ポール・ベタニーとスコット・スチュワート監督が、「レギオン」に続きタッグを組んだ3Dアクション。(映画.comより)

 

 娘が借りてくるポール・ベタニー第?弾(すでにわからん)。しかしまぁ、噂には聞いてたけど、ポールって本当に作品選びの才能がないね。まぁ、ヲタクちっくでB級で、好きな人には好きな世界だとは思うけど、大衆受けはしないだろうなぁ。

それにしても豪華な顔触れ!マギー・Qを見たときはびっくりしました。相変わらずカッコいい。

マギーやポールは選ばれた「プリースト」たち。クレジットでは女性は「プリーステス」になってたけどね、ともかく、名も持たず人類のために自分の人生を犠牲にして来たつわものたち・・・そういう設定です。

当然、カッコよくて強い。バットマン、いやキャットウーマンのようなバイクを乗りこなし、鍛え上げられたその身体能力は普通の人間にはとうてい真似のできるものではありません。

しかし、家族を持つことも許されず、それまでの人生を捨ててプリーストになった彼らには、一抹の郷愁も漂います。当たり前ですけど。

守られた人間たちは、今は教会の庇護の元、高い城壁を築き安全に暮らしています。

しかし、闘いに勝利したはずなのに、ヴァンパイアが再び都市の外で人間を襲っていることがわかってきます。あろうことか、ポールの兄が犠牲となって殺されてしまうのです。そのかわいい一人娘を演じるのがリリー・コリンズ!今回はそんなに眉、ぶっとくないです(笑)。あ、この作品の方が先か。

ともかく、教会の制止を振り切って、都市の外へと闘いに挑んだプリーストたち。しかし、思いのほかヴァンパイアたちも強敵です。

この作品のヴァンパイアは、「ブレイド」や「トワイライト」あるいは「アンダーワールド」といったような、いわゆるファンタジー系のそれではありません。知性はないようで、ベチョベチョしてそうなエイリアン型となってます。そして、彼らには特殊な能力を持つ女王がいて、彼女によって普通の人間、あるいはプリーストのような強い生き物は、その姿形のままヴァンパイアになることができるようです。

そして、当たり前ですが、ヴァンパイアになることによってより強くなるため、ヒト型ヴァンパイアは本当に強い。さて、プリーストたちは、どうやって彼らに刃向って行くのか。

とまぁ、こういう話なのですが、ここまで話を引っ張って来て、そしてマギーやポールに素晴らしいアクションをさせておいて、終わり方のあっけなかったこと。「へぇ?それで死んでるはず、ないだろ」と思ったけど、ジ・エンドでした。

多分最初から続編を作るつもりで終わらせてあるのでしょうね。さて、続編は来るのでしょうか。

ちなみに教会の最高権力者にクリストファー・プラマー。そして、この作品は3Dだったのですね。普通に上映してたのかな。記憶にないなぁ・・・。あるいは「レギオン」が○○な出来だったから、無意識にハネてたのかなぁ(笑)。

でも、続編が公開されたら、見ます。

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