田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

ザ・プレデター(The Predator)

2018年10月25日 16時36分52秒 | 日記

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 1987年の1作目公開以来、世界中に多くのファンを生み出した「プレデター」シリーズの正統続編として製作されたSFアクション。驚異的な格闘センスや戦闘能力、そして侍を彷彿とさせる武士道を持ち合わせる戦闘種族プレデターと人類の戦いを描く。元特殊部隊員の傭兵クイン・マッケナは、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃。プレデターの存在を隠匿しようとする政府に拘束されてしまう。クインは、墜落現場から持ち帰っていたプレデターのマスクと装置を自宅に送り届けていたが、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリーが装置を起動させてしまう。装置から発せられるシグナルによってプレデターがローリーのもとに現れ、さらにそのプレデターを追い、遺伝子レベルでアップグレードした究極のプレデターまでもが姿を現す。出演は「LOGAN ローガン」のボイド・ホルブルック、「X-MEN:アポカリプス」のオリビア・マン、「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ。シリーズ1作目「プレデター」に特殊部隊員として出演した経験を持つ、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとった。(映画.comより)

 

 

 

 

 なんべん「プレデター」作ったら気が済むんだ、アメリって国は!と言いながらも見てしまう自分。悲しい。もはや最初(多分)のシュワちゃん版を覚えてないです、そのストーリーさえも。リアルタイムではなく、ビデオか何かで見たはずなのですが。いや、「コマンダー」とごっちゃになってしまってるかも。ともかく、覚えてないです。「エイリアンVSプレデター」は見てなくて、でもエイドリアン・ブロディの「プレデター」は見ました。当時、エイドリアン・ブロディのイメージから、きっと”アパム”(「プライベート・ライアン」より)のような役柄だろうと思っていましたので、精悍なリーダー役だったときは目を疑いました。でも、案外ハマってましたね。

 さて、今回は正真正銘、強い男たちが出てきます。主人公のボイド・ホルブルック(「ローガン」でヒュー様を追い詰めていた兵士)は、プロの軍人。メキシコの麻薬組織を追って山中にいたところ、何かが墜落するのを目撃。これがプレデターの宇宙船だったわけですね。仲間を殺されるわ、プレデターに追われるわ、変なものは体にへばりつくわ、散々な目に遭いながら逃げおおせたボイドは、しかし、発見した装置を元妻に送った後、政府に捕まります。彼は「怪物を見た」などという供述で”精神異常”のレッテルを貼られ、仲間を死なせたこともあって収容所送りになってしまいます。しかし、政府はプレデターの存在をちゃんと把握していて、研究も行っているんですね。

 元妻に送った荷物は、実はプレデターのもので、勝手に開けてしまった息子(小学校低学年くらい)が自分におもちゃを送ってくれたんだと思っていじり、起動させてしまいます。結果、装置をつけた息子は強くなり、いじめっ子をこらしめる、またもう一つの装置は何かの信号を発信した模様で、地球にいないプレデターにまで連絡がついてしまう・・・などなど、諸々の出来事の発端となります。

 本当は、「武士道なプレデター」とか言って、弱い者いじめはしないなど、とても魅力的なキャラクターなんだそうです。でも、そんなこと映画を見ているだけでは、わかりません。よほど予備知識を持った状態で鑑賞すると、よくわかるのでしょうけれど。そんなことより、今回の映画は「エクスペンタブルズな奴ら」に話の焦点が合っています。主人公のボイド・ホルブルックが入れられた護送車に乗っていたそんな奴らが、アツいドラマを繰り広げるのです。中には「ミスト」「パニッシャー(映画版)」のトーマス・ジェーンもいます。たぶん、話の照準はそこに合ってしまってるので、私のように過去の作品を全然覚えてなくても(あるいは見てなくても)楽しめると思います。まぁ楽しみは半減してるのかもしれませんが。

 主人公の幼い息子が発達障害で、それゆえ特殊な能力にたけている、という設定は今時どうかとも思いましたが(安易すぎる)、プレデターによっては犬を飼っているなどという意外性も相まって、楽しめる映画ではありました。続編マンマンの終わり方。今はどの作品もこんな終わり方なので、ここはスパッと終ったほうがカッコよかったかも。とか言いながら、たぶん続編が来たら見てしまうでしょうけど。ちなみに、エロいシーンはありませんが、内臓バックリのグロいシーンがあるためR15。子供とは見れません。残念!

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