田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

スノーピアサー(Snowpiercer)(설국열차 )

2019年08月05日 18時04分36秒 | 日記

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 「グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」などで知られる韓国の鬼才ポン・ジュノが、欧米のキャストを招き、初めて手がけた英語作品。再び氷河期へと突入した近未来の地球を舞台に、生き残った人類を乗せて走り続ける列車の中で起こる抗争を描く。2014年、地球温暖化を防止するため78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……。出演はクリス・エバンス、ソン・ガンホ、ティルダ・スウィントン、オクタビア・スペンサー、ジェイミー・ベル、エド・ハリス。原作はフランスのグラフィックノベル「Le Transperceneige」。(映画.comより)

<2017年6月22日 netflix鑑賞>

 

 

 

 こういう終末思想な映画、結構ありますよね。でも、想像しうるから需要があるのでしょうね。怖いけど、私もなんとなく「あるかも」と思っている派です。この映画の場合は、地球温暖化を阻止するために撒いた冷却材(?)がうまくいかなくて、氷河期に突入してしまった近未来の地球が舞台です。なるほどね、やったことなければ量なんてわからないものね、ありそうなお話。でも、全人類がたった一本の電車に乗っているにも関わらず、やっぱり富裕層と貧民層に分かれていて、貧乏人は搾取されたうえ、軍隊に守られた先頭車両、すなわち富裕層居住地には近づけません。で、あまりの格差に貧乏人たちが反乱を起こすのです。と、ここまではわりと見聞きしたようなお話だったのですが、蓋を開けてみた現実がわりと斬新なものでした。どんなふうか書いてしまうとネタバレになりますが、どうなんでしょうね。人類の未来は明るいのでしょうか。それともやっぱり滅んでしまうのでしょうか。

 オールスターのこの映画、雪と氷の大自然の中を一本の列車が走ってゆく様は「オリエント急行」みたいです。探偵は出てこないけれど。私、個人的にはポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」がイマイチよくわからなくて(アホですみません)、「母なる証明」はわりと好きだけど、そんなこんなで、お名前はよく聞くにも関わらず、あんまり注目してこなかったのです。でも、この映画がわりと見ごたえがあったので、これからは注目してゆきたいと思います(遅いわ!笑)。

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