田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

さらば愛しきアウトロー(The Old Man & the Gun)

2019年10月21日 16時13分00秒 | 日記

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 ハリウッド屈指の美男俳優として人気を集め、「明日に向って撃て!」や「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」など長年にわたり活躍してきた名優ロバート・レッドフォードが俳優引退作と公言している最後の主演作。1980年代初頭からアメリカ各地で銀行強盗を繰り広げ、それによる逮捕と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを描いた。強盗といいながらも、発砲もしなければ暴力も振るわないという紳士的で風変わりな犯行スタイルを貫いた主人公タッカーをレッドフォードが演じ、タッカーを追う刑事ジョン・ハント役を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックが担当。そのほか、シシー・スペイセク、トム・ウェイツ、ダニー・グローバーらが共演。監督は「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」のデビッド・ロウリー。(映画.comより)

 

 

 

 つい先日見た「永遠に僕のもの」と同じ原理です。主人公の男性が男前だから成し得た紳士強盗。それだけの話です。まぁ脱獄はハンサムなのとあんまり関係ないかもしれないけれど。やっぱすごい男だったんだろうけれど、でもなぁ・・・、醜男が同じように微笑みを浮かべて、紳士的な態度で「ここに金を入れるんだ」と言ったからといって、行員さんたちは同じように従ったでしょうか。ガンをちらつかせる素振りを見せただけで、大騒ぎしたんじゃないのでしょうか。お客様を守るための訓練を受けてるだろうから、そんなことしないかもしれないけれど、警察の事情聴取で「紳士的でした」と同じように答えたでしょうか。まぁいい時代だっただけかもしれませんが。今を生きている私たちには、ちょっと理解しがたい話の展開でした。これだけの男なら、銀行強盗なんかしなくても他で成功しただろうに。でも、それが楽しかったのですね、男前だから(笑)。

 相手役がシシー・スペイセクでよかった。彼女もとても魅力的だったし、人生を感じさせる演技が素敵でした。ここに若い女性を持ってきたら、おおいにしらけるところでした。髪もきれいだった。先日見た「真実」のカトリーヌ・ドヌーヴもそうだったのですが、みな歳を取っても髪がふくよかなんですね。あんなに減らずにキープできるものなのかな、って現実的なことをごめんなさい。若い人にはついてこれない”おばさんな話題”大変申し訳ありません。女優ですものね、努力してるってことですよね。

 映画の進行もとてもゆっくりで、疲れていると眠くなるかもしれません。予想できる観客層を意識しているのかもしれませんね。その分、大画面でなくても鑑賞に耐えると思うので、体力のある時にDVDかwowowでどうぞ。

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