田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(A fond)

2017年11月03日 15時34分12秒 | 日記

A Fond

フランス製コメディ「真夜中のパリでヒャッハー!」シリーズのニコラ・ブナム監督が、夏休みのバカンスでドライブ旅行に出かけた一家が、車内で繰り広げる騒動を描いた。整形外科医の父トム、妊娠中の母ジュリア、不思議少女な9歳の娘リゾン、活発な7歳の息子ノエのコックス一家は、祖父と一緒にトマ自慢の新車で夏休みのバカンスへ出かける。しかし、最新機能を満載したはずのトム自慢の新車はブレーキが故障しており、制御不能に。高速道路を時速160キロで暴走し、無能な警察官や能天気なカーディーラー、そして後部座席に潜んでいたある人物らを巻き込み、一家を乗せた車内はパニックに陥る。プロデューサーに、アカデミー賞を受賞した「アーティスト」のトマ・ラングマンら。(映画.comより)

 

 

 

「ヒャッハー!」シリーズは未鑑賞なんです。どちらかが田舎にも降りてきていたんですけどね。この映画も、時期をずらして降りてきてました。縁あって鑑賞しましたが、アホだ~アホすぎる(笑)!おフランスにも、こんな「アホ映画」の分野が廃れずにあるのですねぇ。

すべて自動運転の車が制御が効かなくなって暴走する・・・そう聞いてたんですが、どうにも映画を見ていると、単に「美しい女性の声」のアドヴァイスがあるだけで、そんなに高度な車でもなさそうなのが肩透かしです。新車のはずなのに、一定の速度で走る機能だけ保持して、後はな~んにもできなくなります。ブレーキも早々に壊れるし。こんな恐ろしい車に、臨月の奥さんは乗ってるし(そんなおなかで旅行する?って言うくらい大きい)、常識はずれのおじいちゃん(パパのパパ)はいろんなことやらかしてくれるし、現実にはあり得ないほどの無茶さなので、却って笑っていられますが。

このおじいちゃん、いけませんね~。特に女性に関しては、いくらラヴの国おフランスでも、いけません。ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、かなり迷惑。(女性に関してではないけど)一つだけ言わせて貰うと、出かける寸前にトイレをまるごしのトイレットペーパー(とタオル)で詰まらせたまま、なかったことにして出かけてしまうなんて。しかも、これが序章。女好きなだけではないのです。いくら親でも、やっていいこととダメなこと(それはもう、犯罪だ)があると思うので、私なら縁を切るかもです。一癖も二癖もあるような、他の登場人物がかすんで見えます(笑)。

しかしながら、それだけキョーレツなキャラを仕込みながら、どこかゆるい。それは単に、フランスと日本の感じ方の違いだけかもしれないけれど。

本国ではヒットしたのかなぁ。おもしろいんだけど、日本人の感性と違うかもです。

 

 

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