田舎に住んでる映画ヲタク

「映画大好き」の女性です。一人で見ることも多いけれど、たくさんの映画ファンと意見交換できればいいなぁと思っています。

新聞記者

2019年09月22日 13時54分28秒 | 日記

「新聞記者 映画」の画像検索結果

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 「怪しい彼女」などで知られる韓国の演技派女優シム・ウンギョンと松坂桃李がダブル主演を務める社会派サスペンス。東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出す。東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、強い思いを秘めて日本の新聞社で働く彼女は、真相を突き止めるべく調査に乗り出す。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤していた。そんなある日、杉原は尊敬するかつての上司・神崎と久々に再会するが、神崎はその数日後に投身自殺をしてしまう。真実に迫ろうともがく吉岡と、政権の暗部に気づき選択を迫られる杉原。そんな2人の人生が交差し、ある事実が明らかになる。監督は「デイアンドナイト」の藤井道人。(映画.comより)

 

 

 

 珍しく邦画を見て来ました。なんとなく評判がよかったのと、松坂桃李とシム・ウンギョンという組み合わせがおもしろいな、と思ったからです。「怪しい彼女」見てないですけどね(笑)。それにしても、シムはどうしてあんなに日本語が堪能なんですか?吹き替え?

 こんな硬派な話を映画で見るのは久しぶりですが、なんか、驚きました。年寄りの私には、どこかで見たような話に見えたからです。こういう筋書きって、若い頃ドラマによくあったように思います。政府がなにか隠してる、とか、クールに仕事にだけ徹している上司に目を懸けられているけれど、そういう人はイザとなったら簡単に見捨てる、とか、マスコミの連中はモラルのないことを聞く、とか。もちろん、今でもあるのでしょうし(自分がドラマを見てないだけ)、自分が肝心なところを見落としていて、同じようにしか感じれてないのかもしれません。でもなぁ・・・個人的にはもっと目が覚めるような展開なのかと思っていました。ハリウッドに毒されているのかなぁ、私。

 松坂桃李の元上司(自殺した人)の奥さん、雰囲気変わってわかりづらかったけれど、「凪待ち」で香取君の彼女やってた女性ですね。よく出てるんですね~。今回は役柄のせいか、上瞼が目に覆いかぶさっていて重~い感じになってました。

 地方新聞の記者シムと正義感に目覚めた松坂君、果敢に権威に歯向かったところで映画は終わってたけれど、この後淘汰されるんだろうなぁ、と年寄りは思います。個人は個人なのです。どうにもならないことは、どうにもならないし。松坂君がいい役者になったことだけは、確かですね。

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