Dear Charlotte
Hi, I'm Masaharu !
I spent the very pleasant time with you yesterday.
I am very thankful to you!
Thank you very much!
Probably, I went to Wales, if you were in the university of Wales.
Probably, I went to Sydney, if you were in the university of Sydney.
You were the best supervisor for me !
I will tell to the Dean your evaluation !
I am looking forward to your Japanese visit.
God bless you!
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I'm delighted Masaharu ! thank you for your kind words.
I have thoroughly enjoyed your stay in Melbourne and I will miss our conversations.
These are lovely pictures indeed.
I do hope we can meet up again in Japan very soon.
I will stay in touch and let you know if my plans materialise and I can come.
Until then.
Travel safe with my warmest wishes,Charlotte
I have participated in wonderful worship.
NCCC is a church of Christ who makes Community, Spirituality, and Compassion policy!
Web: www.nccc.org.au
◇礼拝では、賛美~祈り~什一返金~インフォメーション~証し~メッセージ~聖餐式~祈り~賛美が、まるで清流の流れのように執り行われます。
◇今日の証しはレイチェルでした。途中で感極まって涙ぐみました。すると、さりげなく、ある信徒さんがレイチェルの傍に寄り添いました。
◇証しを終えたレイチェルが席に戻ると、周囲の信徒さんが優しく彼女の肩に手を置きました。私もまた、ティッシュペーパーを彼女に渡しました。
◇在メルボルン総領事館 (Consulate-General of Japan)から、以下のような周知メールを受信しました。今日の気温は、おそらく35度はあったと思います。
本日,ビクトリア州緊急事務所はバララット付近のMount BoltonとAddington、フランクストン付近のSomervilleにおいて山火事警報を発出しました。邦人の皆様におかれましては,以下のサイトで山火事に関する最新情報を確認されるようお願い致します。
<参考:関係機関ホームページ>
CFA(VIC州)警戒情報
http://emergency.vic.gov.au/#
http://www.cfa.vic.gov.au/warnings-restrictions/
◇そう言えば1年前のちょうど今頃、こちらの人と、やりとりをしているときにも、「明日は37度にまで気温が上がるみたいです!」などといったメールをもらったことがありました。私はそのとき福島県の雪深い場所に滞在していました。地球は広いですね!
◇さて、メルボルンはコーヒーショップ(カフェ)が信じられないほどに多くある街です。それだけお客さんが多いということでもあります。メルボルン市街地の一角は、そのすべてがカフェといったエリアもあります。
◇RMIT大学の構内にも、いくつかカフェがあります。と言っても、まるで屋台のような移動式の簡易カフェです。図書館の前にもあり、学生たちはそこでコーヒーを買って図書館内に持ち込み、調べ物をしたりパソコンを操作したりします。まさに「所変われば品変わる」ですね。
◇生活にゆとりが出てきたせいか、年が明けてから教会の帰りに、しばしばカフェを訪れるようになりました。今は夏で暑いため、アイスコーヒーを飲みます。アイスクリームが、とても美味しいのです。画像は、お気に入りのカフェです。
※現在、メルボルンと日本との時差は2時間のため、昨夜は2時間早く新年を迎えました。昨日のメルボルンは33度の猛暑でした。午前零時近くには、外でカウントダウンの声が聞こえ、30分あまりにわたって美しい花火が打ち上げられました。今朝は教会で新年を迎えたいと願いましたが、どうやらそうした習慣がないみたいでしたので、近くのカトリック教会の聖堂の前で、今年一年の幸いを祈りました。さて、この画像は1年前の飯舘村(福島県)の様子です。思いを新たにし、心を込めて被災当事者さんたちと共に歩ませていただきたいと願っています。今年一年間、皆さまのうえに、愛なる神さまからの祝福と平安とが豊かに注がれますように、と心を込めて祈らせていただきます。
※以下の文章は、昨年のこの日にFB(フェイスブック)に綴ったものです。
飯舘村のこと
2015年01月01日
◯昨夜遅くに広島空港から仙台空港に戻り、今朝は常磐道を70㎞あまり走って、南相馬市の教会の集会に出席しました。こうして新しき年の始まりを教会で迎えることの幸いを感謝しています。
◯南相馬市から30分ほどで飯舘村です。2012年の元日は釜石市の被災現場で、2013年は閖上で、昨年は山元町の沿岸部で、そして今年の元日は飯舘村で迎えました。
◯教会には全国各地から除染作業で来ている人たちが集っています。しかし被曝線量との関係で、長期間にわたり除染作業に従事することはできません。ちなみに作業工賃は、1日あたり16,000円とのことでした。その内の1万円分が「危険手当」とのこと。
◯飯舘村の村内のいたるところには除染作業を終えた土や木々や草などが詰め込まれたビニール袋が置かれています。そして増えてゆく一方なのです。要するに核廃棄物が「トイレのないマンション」と例えられるのと同じ構造です。難しい問題に直面しています。否、もうずっと直面し続けているのです。ただ問題を先送りしているだけなのです。
◯政治家でも社会活動家でもない、ソーシャルワーカーとしての私は、神さまから託された働きを淡々と為すのみです。
◇今日は第3アドベントです。3本のローソクに灯がともりました。今週のテーマは、希望(Hope)・平和(Peace)に続いて喜び(Joy)です。そして、そのテーマでメッセージが語られました。
◇この教会では毎週、このために特別に焼かれたクラッカーと、ぶどう液による聖餐式(せいさんしき)が執り行われます。カトリック教会の聖体拝領に相当します。オーストラリアの教会では毎週の聖餐式が通常のようです。しかも礼拝参加者のすべてが聖餐式の恵みに与(あずか)ることができます。執行者は信徒による輪番です。日本の教会では按手礼を受けた聖職者(牧師)によって、洗礼を受けた信徒のみに提供されます。教会の中には、毎月の第一日曜日や、イースターやクリスマスのみに聖餐式が行われる教会もあります。それぞれですね。