Newtype 2011年12月号 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版情報

バレがサイトやツイートでいっぱいあるので、買わなくても良かったかもしれないが買った（笑）

この表紙を見たら、「買うしかないじゃない！　あなたも！　わたしも！」

見事なまでの、ツルペタカップルですが、可愛いですなぁ。ほむー。

この表紙のキャッチコピー「約束だから…」を考えた人は、偉いと思う。端的に表現してるよね。

ほむほむの、ガチ百合っぷりって、例えば、舞Himeの、静留×なつきと似てるんですよね。
静留様の、なつきへの想いって、最初は隠していたけど、終盤ではもう暴走の域に達するくらいで。
ほむほむの、まどかへの想いも、最初は言えないけど、終盤で全開にしちゃってたし。

杏子×さやかとか、マミ×ほむとかも、大好物で、まどマギは、ほんと百合好きには堪らないものがありますね。

表紙が、改変後の世界の二人ってことは、基本的には、劇場版は、そこが舞台と考えていいんですよね？きっと。

テンション上がってきたなぁ。冬コミも萌えるなぁ。

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

Newtype 2011年12月号 (Amazon)

魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 1/8スケール グッドスマイルカンパニー

いやぁ、figmaも予約したけど、当然、この1/8フィギュアも予約しましたよ。朝、まだ予約できなくて、ドキドキしてたら、お昼には予約できるようになった。速攻、携帯から予約注文。

ミカタンブログにもいっぱい写真が掲載されていますが、マミさんのミニスカート、このふわふわ具合でも、パンツが見えてません。これは、T-Backと考えていいのでしょうか（笑）
まあ、小さめのパンツなのかと思いますが、問題は色ですよねぇ。
個人的には、黒レースを希望したい（笑）

マギカは、まどほむ、杏さやと、カップリング大好きですが、ピンならマミさんなんですよねぇ。うん。
やっぱ、オッパイ担当なだけあります。

劇場版も決まったし、まどマギは、まだまだ熱いですね。冬コミもテンション上がってるだろうなぁ。

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ 1/8スケール PVC塗装済み完成品 (Amazon)

good! アフタヌーン 第19号 2011年12月号

■純潔のマリア

ハトはわざとマリアへの攻撃を外したとは言え、マリアは相当なダメージで動けない。
そんな中、強姦もいとわない兵士の群れに見つかってしまう。
でも、兵士の中には、マリアが良い魔女で、かつて命を救われたということを言う者がいた。
しかし、リーダーの男は、マリアに暴力をふるう。
なんか、どっかの国の状況と似てませんか？野田とか言うホモ野郎は、国民の言うことを聞かずに好き放題ですよ。

マリアは、フクロウと知り合いの魔女に助けられましたが、さて、次回、どうしますか？


■ウィッチクラフトワークス

今回は、妹さんの反逆（笑）
だがしかし、姫様の逆鱗には当然触れるわけで。なんやかんやで、お姉さんポジションに収まる模様。


■鉄風

G-girlトーナメント。女子高生旋風が吹き荒れる。
早苗さん、とにかく強い。やっぱ、格闘漫画は、トーナメントだよなぁ。
バキも、地下格闘トーナメントとか面白かったね。猪木や馬場さんや貴乃花も登場してたもんね。


■蹴球少女

今回は、サービス回ですが、まさか台詞に「円環の理」じゃなくて「円環のお断り」とか（笑）
作者さん、マギカ見てますね（笑）

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

good! アフタヌーン 第19号 2011年12月号 (Amazon)

ウィッチクラフトワークス　第2巻 (Amazon)
ハルシオン・ランチ　第２巻
純潔のマリア　第２巻

やさしいセカイのつくりかた 第２巻は11月26日発売

うっかり忘れないようにメモメモ。


「やさしいセカイのつくりかた」第２巻は11月26日発売予定。

なにしろ、電撃っぽくないのがとても良い「やさしいセカイのつくりかた」。何で電撃で連載しているのか未だによく分からないですが、でも、面白いからいいや（笑）

なんとなく作者の竹葉さんは、最終的には、ハルカでも葵でもなく、主人公を加山先生とくっつけるような気がしているのですが。
所謂、萌え作品ではないので、そのへんは、ちょっと違う方向性を出してくるのではないかと。

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

やさしいセカイのつくりかた 第２巻 (Amazon)

オトナアニメディア Vol.2 2011年11月号

なんか、記事を読んでいて、おかしいなぁ、ゆりさんエロエロ回やったようなぁ、んー、と思ったら、１ヶ月以上前に出てたのか……とほほほ。
多分、増刷分が入荷したんだろうなぁ。むむ。


幾原監督インタビューや、各メンバーさんのインタビューは非常に濃くて、面白かった。
幾原さんの作品の作って行き方って、トップダウンじゃなくて、いろいろなエッセンスを抽出した上で決断する感じなんですね。
そして、アニメ制作にブランクがあったから、ウテナチームと、新しいスタッフの力の両方を使っていると。

あと、やっぱり東日本大震災の影響で、心のありようが変わったと、随所に出てきますね。
このことに一番気がついていないのは、マスゴミの連中と、政治家だろうなぁ。
なにがどう、とは明確に言えないけど、確実に変化した。たとえば、私も妻も、ＴＶはローカルニュースと天気予報、あとはアニメくらいしか見なくなった。本当にくだらない番組ばかり放送しているし。
花王不買運動もしている。今のままじゃいけないことは確か。

副監督の、山崎みつえさんは、自他共に認めるエロ担当なのか（笑）
ゆりさんのエロエロを、女性の方が担当しているとか、ちょっと面白いですよね。


そういうわけで、たとえ、１ヶ月前の本であっても、買った意味はあった（笑）

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

オトナアニメディア Vol.2 2011年11月号 (Amazon)
輪るピングドラム　１ [Blu-ray]（Amazon）

外つ神 第５巻 斎藤岬：著

外つ神は、萌え作品ではなく、萌えイタチ本として読んでます（笑）
私、結構、イタチ好き。この第5巻は、イタチの登場回数が多い。
咲に憑いている大きなイタチと、使い魔の小さいイタチ。惟子様の胸元に潜んでいて、こっそり諜報活動していた白イタチ。
「ほーこくしました」とか、何気に、可愛い。

イタチだけではなく、女性陣もなかなかで、ボケ、突っ込み、天然っぷり、様々で、男性陣は振り回されておりますが、それもまた良し。

ポチっと押してもらえるとやる気が上がります（笑）

外つ神　第５巻　(Amazon)