怜竜好きな私にとって、この巻は、最後のお話、つまり竜華の秘密が明かされる前触れのところが一番大切。
何しろ、怜が竜華と一緒にお風呂に入りますからね。
何度見ても、竜華がJCであることを忘れるナイスバディなのが素晴らしい。
めきめきさんが作画で本当に嬉しい。
しかも、竜華の性格って、めきめきさん好みなんだと思うんですよ。
新田―ニャ本でも美波の描写が、竜華な感じなんです。
リードする側が、いつも悩むというか。
そういうのが好きなんだろうなぁという。
そういう意味で、次巻で竜華の秘密が明かされたとき、どうなるのかなというのが気になりますね。
怜は何て感じるのか。